紛争」カテゴリーアーカイブ

夏の花火大会は許可できません

フランス南部ニースの地元当局によると、同市で14日夜、革命記念日の祝日に合わせて打ち上げられた花火を見ていた群衆にトラックが高速で突っ込み、最大で80人が死亡した。French police forces and forensic officers stand next to a truck that ran into a crowd celebrating the Bastille Day national holiday on the Promenade des Anglais killing at least 60 people in Nice地元メディアによれば、テロ対策部隊が現場を調査しており、群衆に突っ込んだトラックの中から銃や手投げ弾が見つかったと同地域の議員が明らかにした。当局者はラジオに対し、トラックの運転手は射殺され、犯罪者による攻撃だったことは明白だと述べた。市民は外出しないよう呼びかけられている。参照記事 参照動画 参照動画 むかし、ベイルートという国が今のシリアみたいな境遇だった。瓦礫の山と化してない住宅街ですら路上駐車が見当たらない。何故かというと、車を離れたすきに爆弾を仕掛けられる恐れがあるためだ。歩行者を狙った無差別テロにマイカーを利用させるわけにはいかんわな。 奴らの手口は昔も今も変わらない。

REUTERS/Eric Gaillard

REUTERS/Eric Gaillard

中東に派遣された自衛隊は、突っ込んでくるトラックから身を守る事に頭を悩まされていた。そのトラックは爆装した神風特攻である。欧州の現状は、パスポートすら持参しない経済難民を大量に受け入れた結果の一環が出ているにすぎない。彼ら経済難民の目的は豊かな生活を送る事。その夢が破れた暁に『多くの道連れを欲する』こともあるだろう。奴らの行為を一方的に攻められるものでもない。近未来の日本でも、夏の花火大会を警察が許可しなくなるかもしれない。理由は『気狂いがトラックで突っ込んでくる可能性がある』という点でね。

【追記】国民が一体となって自由を祝うフランス革命記念日の当日に、再び残虐行為がフランスを襲い、数十人の死者と重体者を含む多数の負傷者を出しました。 A body is seen on the ground after at least 30 people were killed in the southern French town of Nice when a truck ran into a crowd celebrating the Bastille Day national holiday在日フランス人コミュニティーは、犠牲者のご家族と近親の方々に対し、深い悲しみと同情の意を表します。このコミュニティーの多くの人や日本の多くの友人が、この美しいニースと親密なつながりがあることを私は知っています。歓喜と祭典を象徴するこの都市が今日、喪と悲嘆の舞台となっています。 フランス共和国大統領とフランスの全当局が、被害者を救済すると同時に、とりわけニース周辺をはじめとするフランス全土で安全対策を一層強化するよう全力を注いでいます。 フランス大使館および関係機関は、安全確保に必要なすべての措置を講じるため、日本当局と常に連絡を取り合っています。我々は日本当局のご協力に感謝の意を表します。ティエリー・ダナ駐日フランス大使 犠牲者の方々に哀悼の意を捧げるとともに、フランス政府の奮起を期待します。 過去ブログ:2015年11月15日 パリ同時テロに関するフランス大使のメッセージ

神の前で泣き、人の前で笑え

バングラデシュは繊維産業に力を入れている。中国製の科学染機械、織機、などなど、低賃金武器にミャンマーの空白を埋めていた(アメリカ経済制裁でミャンマーの繊維産業が休業状態)。2-isis-bangladesh-militantUSAなどへ、ガーメントクーポン客(生活保護)対象に超低価格商品を供給。武器は超低賃金。500円ジーンズを売っている日本企業がある。すぐダメになると言っても500円。ダッカには路上生活家族が10万人はいるでしょう。劣悪を通り越した労働条件で、内蔵を売ることで生活している人多数。内蔵はタイの病院に運ばれる。こういう国で、JAICAが繊維産業援助という援助ごっこで潤うのは超一部のバングラデシュじん。ローラは佐藤という姓の日本人で、父親ロシアマフィア、新潟の女が売り飛ばした。その戸籍上の父親がバングラデシュ人。2-bangladesh-hostages自動車泥棒です。母親は中国人。こういう国柄で、サンドイッチ2000円を喰っている奴は嫌われる。ラマダーン中にワインでイタ飯。まず、危険を察知できない奴がこういうところに技術援助に行く、ということを考えようね。参照記事 あそこらに土地勘のある連中は安易なコメが出せない。ご理解願いたい。お亡くなりになられた方々に対して心から哀悼の意を表しますとともに、負傷された方々にお見舞い申し上げます。 過去ブログ:2014年4月25日 彼らは間もなく失業する

世界は、真実、法、平和の三つの土台の上に立っている

南沙諸島に関する風刺画です。中国国旗で囲まれた海の城砦に近づいている船には、常設仲裁裁判所とフィリピンの旗が掲げられていて、それを中国の兵士がにべもなく玄関払いしているところです。07qpt776中東のニュースには、中国の話はあまり出ませんが、このような風刺画が出ることは、中国の正体を中東の人たちに知ってもらう意味で、非常に良いことだと思います参照記事 参照記事 中国の王毅(ワンイー)外相は7日、北京を訪問中の潘基文(パンギムン)国連事務総長と会談後に共同で記者会見し、12日に常設仲裁裁判所が判決を出す南シナ海問題をめぐる国際裁判について、「平和的な紛争の解決に不利になるだけでなく、情勢の緊張をより激化させることになる」と、提訴したフィリピンを念頭に強く牽制。王氏はフィリピンについて「(中国との)対話を拒み、当事国の同意を得ずに一方的に強制的な仲裁手段を推し進めたことは法治の精神に違反するものであり、(国連)海洋法条約の理念をねじ曲げた」とも非難。判決を「受け入れない」とする中国側の立場の正当性を主張。潘氏は「国連事務総長として仲裁判決のコメントは控えたい」とし、「私も王氏に話したが、争いが平和的に解決できるよう、情勢の悪化または誤解がないように希望する」と述べるにとどめた。参照記事 フリーの国際情勢解説者、田中宇(さかい)氏は『米国と対等になる中国』 というタイトルの記事で「中国は胡錦涛政権まで、米国の単独覇権が続くことを前提に国際戦略を立てていた。だが習近平政権は方針を転換し、国際社会において米国と立ち並ぶことを国家戦略にしている。中国が南シナ海に防空識別圏を設定し、米国がそれを容認したら、中国が米国に負けない、米国と立ち並ぶ存在であることを世界に示せる」と書いた。参照記事 参照記事 結果はいかに。 過去ブログ:2015年11月13日 航行の自由作戦 過去ブログ:2014年8月2日 日本は「無責任で独断専行する反面教師の国」、中国の同意なしに常任理事国にはなれない―中国メディア 過去ブログ:2014年6月22日 中国が南シナ海でフェイクの島を造成中

【追記】オランダ・ハーグの仲裁裁判所は12日、中国が南シナ海で主権が及ぶと主張している境界線「九段線」について、中国には同海域内の資源に対する歴史的な権利を主張する法的な根拠はないとの判断を下す。また、中国当局の警戒行動はフィリピン漁船と衝突するリスクを生じさせたほか、人工島などの建設活動によりサンゴ礁に回復不能な損傷を与えたと指摘。参照記事 中国本土では、日本時間の12日午後7時すぎ、NHKが海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」で、南シナ海を巡る国際的な仲裁裁判で中国の主張は、国際法上認められないという判断が示されたというニュースを伝えた際、放送が2回中断され、画面が真っ黒になる。このことは、中国当局が、今回の仲裁裁判の判断に神経をとがらせていることを示している。参照記事 結果は予想された通り。第二幕の始まりです。

台灣軍艦がミサイル誤射、1人死亡

台灣の国防部は1日、南部・高雄で演習の準備をしていた軍艦が雄風3型対艦ミサイル1発を誤射したと発表。ミサイルは北西に約75キロ飛び、台灣の離島、澎湖島の手前に着弾。

台灣海軍ミサイル誤発射の瞬間

台灣海軍ミサイル誤発射の瞬間

この際、航行していた台灣漁船を直撃して貫通したと見られ、船長が死亡、船員2人が負傷した。 ミサイルが飛んだのは中国の方向だったが、中台の実効支配の区分け線とされる台灣海峡の中間線は越えなかった。国防部は誤射後に中国軍に異常な動きはなかったとしている。誤射は装備点検の際に誤って「作戦モード」を選んだために起きたという。台灣メディアによると、雄風3型は改良型の射程が400キロ以上とされ、「空母キラー」とも呼ばれている。 一方、台灣中央通信によると、中国国務院台灣事務弁公室の張志軍主任は同日、取材に対して「影響は非常に厳重だ」とし、「台灣当局は両岸(中台)関係の平和発展をどう守るのか、厳粛に向き合う必要がある」と述べた。参照記事 参照記事 参照記事 割と大事ですが、漁船がペラペラだったんでミサイルが起爆せずに貫通したのが不幸中の幸い。自爆してたら全員死亡だっただろう。 420_cac090e07e41bd637fc7476f12f0baaa基本的に支那は、台灣の報道によって事故を知ったはず。能力的に、フェイダン(対艦ミサイル)を検知できるシステムを構築できる体制は敷けないはず。海面スレスレを這うように飛翔する物体を検知するには、上空警戒機を常時運用する必要に迫られてしまう。まぁ、警戒機を持ってないからが理由なんだけど、今は飛ばす必要がないほどの緊張度なのだとも言える。 以後、すでに売国行為を繰り返す国民党を使って、蔡英文政権に口撃を加えてくることは予想される。 要注意。

シリア軍パイロット「拘束」

一つの戦争の終結は、結末がいかなるものであろうとも当事国間に一応の平和をもたらすものには違いなかろう。しかし同時にそれが新たな危機の始まりであることに、ほとんどの人聞は気がついていない。かつて米軍が南ヴェトナム撤退時に同国に供与した膨大な量の兵器は、ごく一部を除いて、南北統一後に使用された形跡はない。小銃一つをとってみても、現在でも米軍で使用されているM-16が、戦争終結時には百万丁もあったと言われるが、これらの武器がどうなったか‥‥その行方は今も分かってはいない。これは一例に過ぎず、ヴェトナム戦争終結から三十余年、その後に起きたおおよそすべての戦争や紛争、あるいは内戦で、同様の事態が起きているのだ。兵器は実戦で使用されて初めて評価が定まり、いったん有効と評価を受けた兵器には、当然のごとく需要が生ずる。当時とは比べようもなく遥かに進歩した膨大な量の兵器が、誰にも管理されないまま存在し、そしてそれは用途の如何を問わず経済原則にのっとって取引され、密かに闇のルートで世界中に流通している。《楡周平「クーデター」(角川文庫)》

過激派組織IS(イスラム国)系のメディア「アマク通信」は22日、シリアでIS戦闘員が「飛行機を撃墜し、パラシュートで脱出したシリア空軍の男性パイロットを拘束した」と報じた。同通信はパイロットの名前や出身地にも言及している。在英のシリア人権監視団によれば、首都ダマスカス東方で戦闘機が墜落したが、攻撃によるのか故障なのかは不明という。シリア軍の戦闘機は、今月5日にはISとは別の過激派である「ヌスラ戦線」に撃ち落とされ、パイロットが捕らえられた。参照記事 これに関連しそうな記事もあった。 侵略勢力は戦闘員を送り込むだけでなく、武器/兵器の供給にも力を入れている。ここにきて注目されているのは携帯型の防空システムMANPADだ。2月19日付けシュピーゲル誌に掲載されたサウジアラビア外相へのインタビュー記事によると、戦況を一変させた空爆に対抗するため、地対空ミサイル、つまりMANPADを供給しはじめたという。参照記事 故ダイアナ妃をも悩ませた遺棄地雷の問題と同様、ばら撒いた連中が責任を持って回収しない点である。地雷と違って安い装備でもなかろうに、異国の不確かな連中に渡している不届き者がいる。装備が流れに流れて、民間の国際空港を離陸しようとしている旅客機に向けて撃つテロリストに渡ってしまう事態もあり得るというのにだ。

罠を仕掛ける者は、罠に落ちるであろう

「ロシアはアサド大統領個人を支持しているのではない。ロシアが支持しているのはシリアとの友好関係だ。この関係はアサド氏が大統領になった時に生まれたものではない。vlcsnap-2016-02-06-09h51m19s432我々はただ現時点ではアサド氏以外にシリアに別の合法政権は一切ないということに立脚しているだけだ。彼のことが気に入ろうがなかろうが、アサド氏は現大統領だ。もしアサド氏をこの構造から引き抜いたら、そこではカオス(混乱状態)が発生するだろう。我々はリビアで起こったように、それを国がバラバラになった中東諸国を例に何度も目にしてきた。」参照記事 メドヴェージェフ首相の話しは筋が通っている。 また、ロシアと共にシリアのアサド政権を支援するイランに対し、サウジはアサド政権に対抗する反体制派を支援している。サウジのジュベイル外相は、アサド政権が過激派組織IS(イスラム国)の活動を容認し台頭を招いたと主張。「アサド氏が去らなければ、ISに対する勝利はない」と述べた。これに対し、イランのザリフ外相は「われわれは宗派対立など望んでいない。(勝つか負けるかの)ゼロサムゲームをしてはならない」とけん制。イスラム教スンニ派の盟主サウジが、シーア派のイランをシリアなどから排除しようとしているとの見方を示した。両国の対立は、サウジが国内のシーア派指導者を処刑したことで激化。イランで群衆がサウジ大使館を襲撃し、サウジが断交に踏み切り現在に至っている。参照記事

The Runaways .2010

The Runaways .2010

アサド政権を支えるロシアとイランは、ISだけでなく反体制派の掃討作戦を継続中である。これらの武装勢力を支援する連中は、内政干渉という言葉を理解できない模様である。すでにトルコは、米軍の承諾を得ない越境空爆を実施しているようで、偶発的な軍事衝突は避けられないと思われる。参照記事 次の戦禍はトルコかもしれない。

 
【追記】オバマ米大統領は14日、ロシアのプーチン大統領とシリア情勢について電話会談し、ロシアがアサド政権支援のために行うシリア反体制派の穏健派組織への攻撃を停止するよう、あらためて訴えた。参照記事 トルコにはNATOの核爆弾「B61」が80発ほど配備されていると言われ、開戦になれば核兵器が使われる可能性が高い。中性子爆弾の使用も十分にありえる。世界はそうした危機的状況にあるのだが、日本では多くの人が無頓着なようだ。参照記事 門外漢でもヘタレなオバマ、常に好戦的なNATOとトルコのエルドアンの言動は予想できるが、最近のケリーの言動には困惑させられる。過去ブログにも載せたように、トルコの保有する核の懸念が浮上してきた。オバマでは制御できないであろう。危険である。

政府声明「堂々とした水素爆弾保有国になった」

vlcsnap-2016-01-06-14h24m26s004北鮮は不完全きわまる装置型原爆しか製造できていない。5キロトンすらも発生させ得ていない。その弱点を補うため、装置内に大量の「中性子ブースター」を装填すること考えているようだ。これは「強化原爆」といわれるもので、フランスでも過去にこの技法でまず69キロトン、最終的にはもっと実現したはず。米ソのように装置型として実験するだけなら400~500キロトンまでもいけるが、それは投射不能。いずれにしてもまともな原爆に中性子ブースターを加えるからこそ大出力になる。北鮮の場合はまともな原爆がそもそもできていないから、中性子ブースターをいくら突っ込んでも20キロトンも超えられないのではないか。もちろん「水爆」とは違う。運搬も発射もできないシロモノだろう。過去、日本の無責任マスコミが、北鮮に核兵器があるあると根拠もないのに騒いできたものだから、ついにライス如きのさしがねで韓国軍と自衛隊のABM連携をとらせる前段階の「2度目の最終合意」(この表現をブログで書いている人、偉い)を、年末の繁忙期を狙って駆け込みで呑まされる羽目に陥っているのだぞ。「北鮮脅威論」をメシの種にしている人々はいつ反省してくれるのか?参照記事 と、軍事評論家が先月30日に吠えていたんだが、…

The Number 23 .2007

The Number 23 .2007

北朝鮮は、6日午前に水爆実験を実施し、実験が成功したと発表した。国営テレビで発表した。北朝鮮が核実験を実施するのは今回で4度目。北朝鮮国内にある核実験場付近では同日、大きな揺れが観測されていた。北朝鮮は、米国の敵視政策から自国を防衛するため、今後も核開発プログラムの強化を続ける、との方針を表明。米国が「攻撃的な姿勢」を維持する限り、北朝鮮は核開発プログラムを放棄しないと主張した。北朝鮮はまた、責任のある核保有国として行動する、としたうえで、主権が侵害されない限りにおいては、核兵器を使用することはない、と強調した。さらに、核技術を他者に移転しない、とも表明した。参照記事 参照記事 まぁ、専門家たちは今回の件を想定できていた模様である。ならば、ガン無視を継続するのに支障はないと言うことで宜しいかと。

【追記】南アフリカはウランが豊富だったので、プルトニウム型ではなく、ウラン235を贅沢に使うガンバレル型をこしらえられた。今回、観測されたマグニチュードは過去のイールドと同じだった。つまりまたしても北鮮は広島級の核分裂すら起こすことができなかったのである。その理由は推測可能だ。彼らはプルトニウムを2塊に分けてガンバレル型装置でむりやりに爆発させようとしているのだろう。そこにいくらブースターを突っ込んだって、結果は同じこと。数百キロトンでは水爆じゃない。メガトン級になってはじめて水爆なのだ。そして今回のマグニチュードは、10キロトン未満を意味する。話にならぬ。15年4月に北鮮は、核弾頭を小型化したと宣伝した。だが北鮮が核弾頭をミサイルに搭載できるくらいに小型化したと言っているのは北鮮が繰り返しそう宣伝しているだけ。外国では誰も認めていない。参照記事 日本国内で『北朝鮮は脅威ではない。むしろ自衛隊の方が危険だ!』と叫んでた連中が沈黙する事態です。『食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、たまに贅沢もできる。そんな生活を享受しながら、その源にある歴史や日本の心を否定する、こういう連中を私は理解できません。右とか左の問題ではありません。人間としておかしい、そう思うのです。』参照記事 冷静に国防のことを考えてみるのも一考かと。

高給取りの仕事じゃない

CU98PI3WsAAg0J0.jpg_large昨年合意にこぎつけたTPP、正文が英語、スペイン語、フランス語で、日本語がない驚き。ISDSの裁判、英語をもとに行われる。裁判官も、被告の日本政府官僚も、裁判を、全て英語でおこなわなければならなくなる。つまり、これからは、日本語を部族語におとしめられ、英語が日本の主要言語になるという政策を、自民党・公明党という究極の売国奴連中が決定したに等しいのだ。高級官僚は、田中正造が喝破した通り、もとより売国奴。日本の正式言語が英語という状況が本当に実現するのは、決めた連中が死に絶えたあとだろうが、必ずそうなる。参照記事 あわただしく開かれた日韓外相会談が終わった。双方とも準備不足とみえて、協定文書も残せず、「合意事項」を日韓別々に口頭で発表し、記者会見もなしという異例の形だった。その結果がどう出るかは、今の段階ではわからない。参照記事 韓国の尹炳世外相との会談から一夜明けた12月29日午前、岸田文雄外相は東京都内のホテルで静養中の安倍首相を訪ね、会談の成果や反応などを報告した。安倍首相は岸田氏をねぎらい、合意事項について「韓国が約束を実行することをきちんと見ていく」よう指示した。

Tracy Chapman .1988

Tracy Chapman .1988

韓国の歴代大統領はこれまで、何度も慰安婦問題を政治問題化しないと述べておきながら、政権運営に行き詰まると反日カードとして利用してきたことは、日本側はうんざりするほど分かっている。「今回は韓国外相がテレビカメラの前で不可逆的と述べ、それを米国が評価するというプロセスを踏んだ。今まで韓国が動かしてきたゴールポストを固定化していくということだ」こう周囲に語る安倍首相は、日本政府はこれまでの轍を踏んではいないと次のように強調する。『ここまでやった上で約束を破ったら、韓国は国際社会の一員として終わる』 参照記事 参照記事 大半の日本人は生暖かく静観しているだけ。つまり日本政府は、真の意味での日本における嫌韓・憎韓時代の幕開けが訪れるのを視野に入れたんだよな。

神に祈っても問題は解決しない

vlcsnap-2015-11-22-00h46m51s7519月30日、アサド政権の要請を受けてシリアに進駐したロシア軍が、シリア国内のIS(イスラム国)や、アルヌスラ戦線などアルカイダ系の反アサド武装勢力の拠点を次々に空爆し始めた。露空軍は、その後の3日間でシリアの60箇所を空爆、そのうち50箇所がISの拠点で、残りはアルカイダ系勢力の拠点だった。露政府によると露軍は、シリアにおけるISの中心地であるラッカにあるISの軍司令部をバンカーバスターで破壊し、近くの武器庫も攻撃して大爆発させた。昨年夏にISが台頭して以来、米軍はずっとISの拠点を空爆し続けてきた。だが「世界最強」のはずの米軍が1年半も空爆し続けても、ISは力が衰えず、シリア政府軍を押しのけて、シリアでしだいに多くの領土を支配するようになっていた。米国などのマスコミは、なぜISが強いのかを説明するのに苦慮してきた。イラクやイラン、シリア、ロシアといった、露イラン同盟の側は、米軍はISを攻撃するふりをして支援していると指摘してきたが、そうした見方は米欧マスコミで無視されてきた。しかし今回、露軍がISを空爆し始めると、わずか3日でISが崩れ始めた。ISの幹部や兵士たちは、家族をシリアから、まだ露軍の空爆を受けていないイラクに避難させている。ロシアによると、すでに600人のISの戦士が、シリアの戦場を離れ、古巣の欧州へと逃避(帰還)しているという。露軍が3日でやれることを、米軍は1年半かけてもできなかった。これは米軍が無能だからでなく、ISと戦うふりをして支援していたからに違いない。参照記事 参照記事 参照記事

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ここ数日、IS(イスラム国)の石油インフラへの爆撃に英仏が加わった。英仏の動機は異なる。オランド仏大統領はテロリストらに先日のパリへの攻撃の見せしめを行う断固とした姿勢を示そうとしている。キャメロン英首相にはISに対する勝利者のひとりとなり、シリアの将来を決める権利を得たいという目論見がある。キャメロン氏はオバマ氏と同様、シリアの将来をアサド氏抜きで描いており、米国と同じように現シリア政権に反対して戦う他の武装集団をテロリストとして認識することも、これに攻撃を行うことも拒否している。それだけではない。反アサド派にアサド体制転覆を、またはシリア領土の一部を強奪するのを幇助するため、米英はどうやら今、NATOの陸上部隊をシリア領内に送り込むことをたくらんでいるらしい。言い方を変えると、テロリストらには西側が嫌うアサド氏をどかすことが出来なかったため、西側のテロリスト庇護者らは今度は自ら乗り出して国家テロを起こそうとしていることになる。テロを相手にした戦争に加わるにあたり、日本が絶対に理解しておかねばならないのは、このゲームの非常におかしなルールだ。テロリストと認証されるのは欧米や他の「文明国」に攻撃を仕掛けた人間だけであり、シリア、ロシア、中国にテロ攻撃を行う者らは自由や民主主義を勝ち取ろうと立ち上がった「文明人」と見なされる。問題なのはこうした「戦士(文明人)」らはよくコントロール下から外れてしまい、欧米の一般市民を殺害しはじめるということだ。もし日本がテロリストを「悪者」と「善玉」に仕分けるとすれば、日本も裏切り者らの標的になりかねない。こうした裏切り者は西側から資金と援助を喜んで受け取りながらも、やはり西側の文明、これに日本も相当するのだが、これを敵ととらえ、勝利を手にするまで戦うべしと考えている。」参照記事

Ispytanie .2014

Ispytanie .2014

シリア内戦にロシア軍が介入して以降、メディアを賑わす空爆だけが実施されているのではない。掲載動画はBM-30スメルチと思われる地上からの攻撃。数十本のクラスター・ロケット弾から数十個ずつ子弾が放出され、地表で数千発の子弾が炸裂している様子。参照記事 制空権も無く、空爆で機動力をも奪われた歩兵(テロリスト)は皆殺しにされている。このロシア軍の戦術では、テロリストお得意の「ヒューマン・シールズ」は考慮してもらえない。テロリストの部隊が数日で瓦解し出す訳である。 プーチン大統領はシリア空爆作戦の合法性を指摘し、こう語った。「シリアでのロシア軍は、何よりもまずロシアのために戦っている。」参照記事 ロシアの空爆は、シリア政府の正式な要請を受けて行われている「合法」なものだ。これに対し、米英仏独のシリアでの空爆が、シリア政府の許可も受けず、国連安保理の決議も経ていない国際法上「違法」なものと言える。しかし現実は、綺麗事だけで語れるものでもない。

罪と罰

CUxQ-U6UkAEXYNK.jpg_large1985年9月にレバノンでヒズボラによってソ連外交官4名が誘拐されるという事件が起きた。ヒズボラはソ連外交官4名と引き換えにソ連に拘束されている捕虜の釈放を要求してきたが事件はその後、膠着状態に陥ったことで、進展を求めたヒズボラは人質の一人を殺害した。ところが、ソ連は同胞が殺害されたことを知ると、却って態度を硬化し、改めて強硬な手段で事件の解決を目指すこととなったのである。そして、それを任されたのがKGBとなる。事件の解決を任されたKGBは、ヒズボラと交渉などはせず、ソ連外交官の誘拐を行った犯人グループのリーダーを特定し、そのリーダーの甥を誘拐した。そう説明するとKGBは、その甥と引き換えに外交官の解放を求めたと考えるかもしれないが、そうではない。KGBはヒズボラのリーダーの甥を誘拐すると、その甥の体の器官の一部を切断し、その切断した体の一部をヒズボラに送ることで、外交官の即時解放を要求したのだという。そして、親戚の体の一部を送り付けられたヒズボラは、KGBの手口に恐怖し、直ぐに、外交官を解放したと、その記事では説明されていた。しかし、これで終わったわけではないのである。KGBは外交官が解放されたことを確認すると、誘拐したヒズボラの幹部の甥は解放せずに殺害したのだという(それもヒズボラが殺害した外交官の殺害方法と同じ手口で)。ヒズボラは誘拐したソ連外交官の内、一名を殺害しており、ソ連も一名も殺害しなければバランスが取れないというのがKGBの論理なのだという。参照記事 参照記事

Funeral for Russian pilot

ロシア・トルコ関係は、先月24日シリアでロシアのスホイ24爆撃機がトルコ側により撃墜された事件の後、危機的状況となっている。ロシアのプーチン大統領は、ロシア機について、シリア上空でトルコのF-16戦闘機の空対空ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表。プーチン大統領は、テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘。ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から攻撃されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も攻撃され、作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。参照記事 参照動画 われわれ部外者は、異なる地で撮影された写真を安全な環境で観ることができる。そのコントラストは鮮明なので、どちらにシンパシーを感じるかでグループ分けが為されるのであろう。ロシアに対して異様に好戦的なNATOと違い、難民問題で苦悩する欧州市民はロシア正教の十字架に何かを感じとるのではないか。とにかく、情報戦は圧倒的にロシア優勢であり、双方の政権支持率も正比例しているのではないだろうか。あとは、幕引きの時期と方法に移ってきた感じがする。参照記事