月別アーカイブ: 2014年7月

「ガザの国連機関学校への砲撃を非難する」米国務省

出典 :Twitter

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パレスチナ自治区ガザで、国連機関が運営する学校が砲撃を受けたことについて、アメリカ国務省が非難しました。30日朝、ガザでイスラエル軍が国連機関が運営する学校を砲撃しました。ロイター通信などによりますと、多数の子どもを含む市民ら19人が死亡、125人がけがをしたということです。イスラエル軍は「学校付近から攻撃を受けたため、戦車で反撃した」と主張しています。アメリカ国務省・ハーフ副報道官:「無実のパレスチナ人が殺されたと伝えられている学校への砲撃を非難する」ただ、ハーフ副報道官は、イスラエルとイスラム原理主義組織「ハマス」のどちらが砲撃したのかは明言せず、「速やかな調査が必要だ」と述べました。また、アメリカ国防総省のカービー報道官は、イスラエルに対して複数の軍需品を提供したことを明らかにしました。今月20日、イスラエルから要請を受け、通常の手続きに基づいて23日に了承したとしています。イスラエルの防衛能力を強化することは、アメリカの国益にとって非常に重要だと説明しています。参照記事 参照記事 参照記事 新聞とTVだけに情報を頼るとイスラエルが悪く思えるが、現地に草を持つ者やネット民には通用しない。ハマスなんて、呼び名は変れど手口は PLO と大差なく、犠牲者の数すら検証する事無く報道するメディアの行為も容認出来ない。まだまだ犠牲者は増えるであろう。

中国、周永康・前政治局常務委員を「規律違反」で捜査=新華社

Skyfall .2012

Skyfall .2012

中国共産党の中央規律検査委員会は、「重大な規律違反」の疑いで周永康・前党政治局常務委員の捜査を命じた。国営の新華社通信が29日、報じた。新華社によると、規律検査委員会は反汚職当局による周の捜査を承認した。周は中国最大の石油企業、中国石油天然気集団(CNPC)を経営トップを務めた後に政界に入り、最高指導部である政治局常務委員に上り詰めた。中国共産党は汚職捜査に「規律違反」の言い回しを用いる事が多い。習近平国家主席は2012年終盤から汚職の取り締まりを始めているが、周はこれまで汚職捜査の対象となった政府高官の中で、党内序列が最も高い。参照記事 この短い記事からは、同志の呼称が無いので既に党籍を剥奪されているかもしれない点と、周永康は一体どのような紀律違反を犯したかが分からない。徐才厚は紀律違反発表と同時に党籍を剥奪されていたので、薄熙来、陳良宇の立案調査の発表記事を見てみますと、同志の呼称はあります。通常であれば容疑がガッチガチに固まってはじめて党籍剥奪となり、呼び捨てとなるのですが、周永康は既に呼び捨てされています。こういうのはしっかりとしている中国共産党ですから、うっかり書き忘れたというのはありえません。共産党員では無い者を共産党が自前の規定で裁くのは変なのですが。陳良宇は発表の時点である程度調査が進んでおり、その「罪状」の一部が明らかになっていましたが、周永康はあくまでも今から、今からなのです。少なくとも、現時点では発表できないのでしょう。常務委員経験者は刑に問われないとされる内規が脆くも崩れ去りました。そもそもそんな内規が本当にあったのかはわからないのですが、これで前例がまた1つ意味を成さなくなりました。外堀から内堀まで埋められまくり、時間の問題ではあったにせよ、習近平が南米から帰国し、北戴河会議が目前の一番いいタイミングでの発表となったんでしょう。参照記事
正直、中共の事情通でもない限り日本人には縁の薄い大物であり、キンペーが前例破りを繰り返している裏は、玄人でも計り兼ねてる様子が伝わってくる。が、素人でさえ「虎もハエも」たたくと宣言しようと中共から汚職を一掃出来るとは思わない。むかし、スターリン死去の直後にベリヤを殺ったがいたが、その末路には厳しいものがあった。さて、中共ではどうなるだろうか?

中国が欧州ウナギ再輸出中止へ 来年2月以降、品薄に

unagipan減少が著しいニホンウナギの代替品として中国経由で大量に輸入されているヨーロッパウナギについて、中国政府当局が2015年2月以降は輸出を認めないとの意向を日本国内の業界関係者に伝えていることが28日、分かった。ヨーロッパウナギは10年末以降、欧州連合(EU)が輸出を禁止している。中国には、EUの輸出禁止前にフランスから稚魚のシラスウナギが大量に輸出され、これを養殖したウナギが「合法的な製品」として日本に再輸出されている。参照記事 欧州ウナギは2009年にワシントン条約の付属書2に記載され、欧州連合は資源を確保するため、10年12月から輸出を禁じる措置を取った。この規制の前に、中国は大量の稚魚(シラスウナギ)をフランスから輸入しており、中国政府は「10年当時のものを日本に輸出している」と説明してきた。同じシラスであれば3年7か月以上、養殖していることになるが、欧州ウナギの輸入業者は「規制後に闇で欧州から中国へシラスが入っているのだろう」と推測する。同条約の付属書2で取引が規制されているものを輸入する場合、輸出国の許可証が必要だ。国内の輸入業者はこの許可証を経済産業省に提出し、認可を受ける必要がある。この業者は「我々は中国政府の輸出許可証を持ち、経産省の認可も受けている。正規の取引だ」と語気を強めた。欧州ウナギの輸入が増えている現状について、経産省の担当者も「不自然に思っている。水産庁から中国に問いただしてもらい、必要ならば我々も国内の業者、中国の資源管理当局に事情を聞きたい」と話している。参照記事 「2010年」までに「合法的」に輸入したシラスを3年も4年もかけて養殖するなんて、ホントなの?シラスを密輸してたんじゃないの?という日本の水産庁の問い合わせに逆ギレしての輸出禁止のようです。ウナギは「2年目は硬くなり食用に適さない」そうですが。日本の水産庁も、ヨーロッパウナギの密輸を見てみぬふりしていると、日本ウナギまで、国際世論の袋叩きのターゲットにされかねないので、必死だったのでしょう。参照記事 4年前に蒲焼にして冷凍してたって言って輸出すれば済む話しだし(笑)自分が食うモノを作っているなら、「マラカイトグリーンをはじめ幾つもの発がん性物質」なんか使いませんよねw 自分が食べる可能性もないようなモノを作らされているから、平気で、こういう不見識な事ができる。逆ギレでウナギが止まり、マトモな衛生教育も受けてない連中が造ってた鶏肉と併せ、中国食材が先細りする事は大歓迎だ。

テリー伊藤ら、ローラを擁護「親の責任を背負う必要はない」

Cliffhanger .1993

Cliffhanger .1993

タレント、ローラ(24)の父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)が詐欺の疑いで逮捕されたことが27日、分かった。海外療養費などをだまし取ったとして昨年5月から国際手配されていたが、26日に警視庁杉並署に出頭。「私は100%関係ない」と容疑を否認している。最愛の父親の逮捕を受け、ローラはこの日夕、ブログで謝罪。父親が逮捕されたことを受けて、今後のローラの芸能活動に対し、テレビなどで活躍する識者たちは「活動を自粛する必要はない」と声をそろえた。参照記事 参照記事 父親の容疑は詐欺罪(刑246 10年以下の懲役)ですが、ローラがタイで何らかの手助けをした行為は、刑103(犯人蔵匿等)刑103(証拠隠滅等)どちらも2年以下の懲役又は20万円以下の罰金の構成要件に該当するやのところ、刑法は親族間の行為には温情的な条文を用意しています。 刑105(親族による犯罪に関する特例)前二条の罪については、犯人又は逃走したものの親族がこれらの利益にのために犯したときは、その刑を免除することができる、と、司法による任意的免状が規定されています。一方、刑法総則、2条(全ての者の国外犯)3条(国民の国外犯)の条文に刑105条が規定されていませんので、ローラがタイで犯した犯人幇助と思われる行為は、日本の刑法では罰せられません。参照記事
クリフハンガーでのシルヴェスター・スタローンは、手を離しちまって親友の彼女を救えなかったけど、やくみつる氏やテリー伊藤らが自腹切っての擁護をするのなら、公金詐欺の穴埋めは完璧に為されるものと期待される。ただ、ローラがタイで何らかの手助けをしたのが事実であれば、関与した周りの連中に任意同行をかけて取り調べを実施すべきだが、一番の問題は日本国籍でもない在留の外国人に国民健康保険をかるーく発行して尚且つ、負担割合が同じって事との意見もある。

ペストで死者、道路封鎖し3万人隔離 中国甘粛省

ded10b7e中国甘粛省政府によると、同省玉門市で23日までに男性がペストに罹患して死亡した。地元からの報道によると、当局は同市に通じる高速道路や幹線道路を封鎖するなどして、市民ら約3万人を事実上隔離した。北京の日本大使館はペスト流行地域に立ち入らないよう邦人に注意を呼び掛けた。男性は15日にペストの症状が出て、16日に死亡した。大型のリスのような野生動物の死骸をさばいて飼い犬に与えていたという。当局は男性と密接な接触があった約150人に対して予防薬を投与するなどした。参照記事 3月から現在(6月22日)までに、アフリカ西部におけるエボラ出血熱は567人の人々を襲い、シエラレオネ、リベリア、ギニアで350人を死に至らしめた。この数字によって、「国境なき医師団」のオペレーション・ディレクター、バート・ジャンセンズは、伝染病が3カ国の60の異なる感染源に存在していて、制御不能だと断言するに至った。この病が広まりつつあるのは、CNN が報じているところでは、襲われた地域が、約200万人の人口を数えるギニアの首都コナクリのように、ウイルスが最初に確認されたジャングルと隣接しているためだ。参照記事 図中の赤い丸が象牙の密輸出国だが、象牙は赤い丸の国の周辺国で密猟されたものが多く、ゾウはほとんどの生息地、保護地域で密猟されている。中国では、青い丸(押収量)より、持ち込まれたと推測される量(緑の丸)が大量なことで、その規制の緩さを証明してる。アジア圏に密輸出されたものの多くが加工されて、さらに消費国中国へ輸出されているとみていいだろう。参照記事 隔離された3万人がペストで全滅しても、中国13億の人口にはたいした影響はないわけで、全然構わないんだが、アフリカ西部で猛威をふるうエボラ出血熱が<象牙の密輸ルート>を辿ってアジアに進出してくると食い止める事は不可能であろう。アフリカ西部に滞在する夥しい数の中国人が潜在的なキャリアになる悪夢は考えたくない。

赤信号みんなで渡れば怖くない…そういってアイツは先に逝ってしまった

140709_kanagawa平成26年度横浜南地区交通安全大会スローガンが決定したようですが、その内容が衝撃的だとネット上で大変な話題となっています。 「赤信号みんなで渡れば怖くない…そういってアイツは先に逝ってしまった」 この画像が投稿されるやいなや、Twitter 上でも大変な騒ぎとなりました。至るところで草生えまくりな模様。中には、早くもポスターのイラストを描いて投稿するツイッタラーも。なお、この交通安全スローガンは、画像でもあったようにポスターを募集しています。しかし、このスローガンを表現するポスターを制作するのは難易度が高そうです。ネット上では、「みんなで渡ってるのに1人だけ死ぬのはおかしい」というような声も挙がっています。果たしてどのようなポスターが出来上がるのか…。ポスターが完成した際には、改めて話題となりそうですね。参照記事 参照記事 あ、アイツ……無茶しやがって……! ツービートの毒ガス標語「赤信号、みんなで渡れば怖くない」は、今やブラックジョークの古典となっているが、さらにそれをブラックにしたネタが、本物の標語として採用されてしまったとは。参照記事
どうにもガセ臭い話しだが、横浜南地区のポスターが誕生するのが楽しみだ。

自衛隊「オスプレイ」、佐賀空港配備の裏側

Transformers .2007

Transformers .2007

沖縄タイムス論説委員を務めたジャーナリストの屋良朝博氏によれば、2002年から06年ごろまで、米国のラムズフェルド元国防長官がリードした米軍再編に関する日米協議が行われていた当時、この交渉に直接携わった米外交官から「日米間の長年の懸案である沖縄の海兵隊普天間飛行場を、佐賀空港に移転させるアイディアを日本に提起したと聞いた」と打ち明ける。それは、「佐賀空港は発着便が少ない。周辺に住宅もない」と述べ、「沖縄 の普天間飛行場を移転するのにもってこいだからだ」(屋良氏)。屋良氏はこの証言を記した自著(『砂上の同盟-米軍再編が明かすウソ』2009年)を引用しながら、米国側が佐賀空港への移転を提案した理由を次のように述べる。まず、佐世保の海軍基地(自衛隊もある)に配備されている艦船と合わせて、機能を集約できる。九州には自衛隊の訓練場がいくつもあるので、狭くて演習の制限が多い沖縄にこもるよりも条件がいい。また、佐賀空港から強襲揚陸艦の母港である佐世保までは55Kmと近い。同空港は滑走路は有明海に面しており、ヘリコプターは海上を飛べば騒音問題も少ない。また、自衛隊にとっても、陸上自衛隊西部方面隊総監部がある熊本県・健軍駐屯地まで58Km、近場には福岡駐屯地が45Kmの距離にある。実際に演習場も近く、西日本最大の日出生台演習場(大分県、4千9百ha)まで98Km。自衛官と海兵隊員が寝食を共にしながら共同訓練することも可能だ。沖縄本島の延長120Kmを半径にして、佐賀空港を起点に円を描くと、九州中北部に演習場、港、駐屯地の全機能がすっぽり入るという。小さな沖縄と比べて広い演習場がある九州なら、海兵隊も十分に訓練して、自衛隊との「インターオペラビリティ」(相互運用性)も高めることができる。しかも、日本が最も脅威を感じる北朝鮮に対しても、佐賀空港との距離は760Km。沖縄からの距離1千4百Kmのほぼ半分。まさに、ナイス・ロケーションである。参照記事 佐賀県は、2035年には人口が現在よりも2割も減少すると試算されています。「佐賀県の人口、2035年には2割減の68万人」(佐賀新聞)だからと言う訳ではないかもしれませんが、地方の人口減少に警鐘を鳴らした全国知事会議も佐賀で実施されました。「人口減少で非常事態宣言「死に至る病」と会長 佐賀で全国知事会議」(産経新聞)そのため、沖縄は別として、北海道を筆頭に、全国各地で自衛隊の誘致や削減防止に動いている自治体は数多くあります。佐賀県としても、オスプレイ配備は必ずしも嬉しくないかも知れませんが、離島防衛の拠点として、県内に自衛隊施設・部隊が多数来る可能性が見えるとなれば、地域活性化のために受け入れた方が良いという判断になる可能性は十分にあるでしょう。県とすれば、自衛隊のオスプレイを受け入れることで、米軍が来る事を危惧するでしょうが、訓練はあっても常駐する可能性は、現時点では高くありません。軍事的に価値があり、政治的にも受け入れられる可能性が高ければ、オスプレイの佐賀配備は、アッサリと進むかもしれません。参照記事 半島有事の際、福岡は機能不全に陥る恐れがあり、在韓邦人&在韓アメリカ人以外の難民を日本が受け入れる事無く「済州島にピストン搬送する後方支援拠点」として佐賀は最適地と見なせる。また、中共が瓦解して日本に難民が押し寄せる事態になれば(長崎県の)五島列島が騒然とする訳で、沖縄に展開させるより即応能力は高いと思われる。最近、オスプレイ人気だしね(笑。

脱走しようとした犬が壁に挟まった姿が可愛いと話題

出典 :Twitter

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フェンスと壁の間に犬が挟まってしまった画像が Twitter 上に投稿され、話題となっています。とても可愛く間抜けな印象を受けるこの画像ですが、必ずしもそのように受け止めた人ばかりではないようで、動物愛護派の方から「写真撮る暇があったら助けてあげたら?」といったような非難の声が殺到したようです。しかしほとんどは「吹いたwww」「面白い!笑」「愛犬家だけどこれは写メるわw」などといった好意的なコメントばかり。また、撮影者の方がこの写真撮影後、フェンスを緩めてあげたら犬は自力で抜け出したということです。この投稿者の方の話によると、この犬はよく脱走する犬とのこと。いつもこのルートを使っていたのかどうかは不明ですが、今日も脱走の途中だったとみられています。放っておいたら犬にとって危険な状態になっていたかもしれない・・・などと思った方が怒ったのかもしれませんが、犬を飼っていた私の想像では、そこまで深刻な状況ではないと感じます。写真を見る限り、仮に放っておいても自力で抜け出せていたと思いますし、脱出するところまで見届けているので、そこまで非難するほどのことでは…と思いました。語尾に「笑」とついていたことなども、1つの非難の原因になっているのかもしれません。ちなみにこのツイート、6月11日午後6時半現在で、約 37,000 リツイート・約 33,000 ファボという状態。参照記事 参照記事 思うに、散歩が足りないので脱走を企ててるのだろうが、脱走に成功した後に子供や老人を襲う事態になれば、笑ってもいられないのだが。

映画ゴジラは『軍国主義復活への宣伝』中国保守派のこじつけに窺い知る「亀裂」の深刻さ

Godzilla .2014

中国が日本の「軍国主義復活」を云々するのは今に始まったことではなく、安全保障政策で日本がこれまでと異なる措置を打ち出すたびに激しい批判とともに持ち出されてきた。とはいえゴジラのような娯楽映画に対してさえも「軍国主義復活への宣伝」とこじつける様には本当にそのように思っているのか、勘ぐらざるを得ない。なんらかの意図を持って宣伝に資する主張をしようとしているのではないかということだ。例えば、瀋陽にある「九一八」記念館には軍が多額の寄付をしている。全国に作られる「愛国主義教育基地」の大物スポンサーは軍であり、日本の軍国主義を吹聴する背後には軍などの利益集団が控えているのだ。中国国内の政治が混乱するほど冷静で穏健な対日主張は影を潜める。もちろん今回紹介したサイトの主張は中国でも保守派で比較的激しい部類に属するものだと断っておきたい。こうした主張は日本人からするとかなり違和感があるが、逆に中国国内に日本批判をしなければならないのっぴきならぬ事情があるのだ。参照記事 オバマ米大統領とアボット豪首相が、ロサンゼルス・タイムズ紙への6月12日付けの寄稿で、太平洋地域が繁栄するためには、国際紛争は平和的に、かつ国際法に則って解決されなければならない、と述べています。寄稿文の中心はアジアの海域における挑発的行為に憂慮を表明し、紛争が平和的に、国際法に則って解決されなければならないと述べていますが、これは明らかに中国を念頭に置いたものであり、中国に対する明白なメッセージです。寄稿文では中国を名指しはしていませんが、首脳会談後の記者会見で、オバマ大統領は、中国が世界の大国として台頭するにつれ、基本的な国際法や国際規範の強化と遵守に協力することが重要である、と述べています。参照記事 アメリカの新作映画「ゴジラ」(Godzilla)が来る7月25日から日本で上映される(遅いよ)。5月に全米で公開されてから好調に観客を集めており、中国でも日本より一足早く6月中旬に公開され、好評を博しているようだ。渡辺謙氏も出演しており、アメリカでリメイクされた「ゴジラ」の前評判が良いし、確かに面白かった(日本でも観ようと思う)。日本での興行成績が何処まで伸びるか興味津々。

難航する停戦合意 イスラエルとハマス

07GAZA-1-master6750716-for-web-GAZABOMBmap-600カイロで停戦に向けた調整が国連とケリー国務長官の仲介で進む中、2014年7月22日早朝から、イスラエル側からの砲撃、空爆で、2週間のイスラエルのガザ地区内の死亡者は583人(女性子供十数人を含む)、負傷は3,600人以上に達したと報じられた。
特にガザ地区北東部の攻撃が激しく、イスラエル側は境界から700~800m 離れた地域に戦車を配備してガザ地区へ迫り、イスラエル海軍は地中海の洋上から砲撃を行い、東部海岸の19隻の漁船を破壊した。今回、イスラエル側の兵士 2名がロケット攻撃の犠牲になり、2009年以来の紛争で、イスラエル側兵士の犠牲者は27人、市民犠牲者は2名となったとイスラエル側が報じている。イスラエル軍は21日、イスラム原理主義組織ハマスが築いた地下トンネルを破壊するとして、こうしたトンネルが数多くあるとされるガザ東部への集中攻撃に続いて、南部の町への砲撃を強化した。記録映像:IDF strike kills 4 Children on Gaza beach! NOW COMES THE GROUND INVASION! 一方、ハマス側も奇襲作戦などで応戦し、イスラエル軍によると、20日夜から21日にかけて軍の兵士13人が新たに死亡したほか、21日、ハマスの複 数の戦闘員がガザ北部のトンネルを使ってイスラエル側に侵入し、一部の行方が分からなくなっていて、捜索が行われているとの事。写真と地図は、イスラエルの攻撃を受けたガザ地区西部の砂浜と、遊んでいて犠牲になった子供。参照記事 参照記事 参照映像 閲覧注意映像 不倫がバレて叩かれまくったクリントンでさえパレスチナ自治協定に関与し、他の紛争地域でも幾つかの軍事介入を実行した。今や、シリア紛争が収まらずイラクにまで感染し、イスラエルとハマスの争いはエスカレート中。ウクライナ問題は民間機撃墜事件まで引き起こす事態に発展するも、已然オバマと国連は休暇中。まだまだ非戦闘員の犠牲は積み上がる気配を見せたままである。