月別アーカイブ: 2019年1月

大統領の娘が逃げ出す国

日本はこれまでに韓国の歴代大統領と大きな約束を取り交わしてきました。

朴正煕(1965)「請求権問題の完全かつ最終的な解決を認める」
金泳三(1993)「日本に物質的な補償は求めない」
金大中(1998)「韓国は過去の問題を持ち出さないようにしたい」
盧武鉉(2006)「日本にこれ以上の新たな謝罪を求めない」
李明博(2008)「日本には謝罪や反省は求めない」
朴槿恵(2015)「慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決した」

しかしながら、これらの約束は常に破られて現在に至っています。日本がとるべき道は、国際社会というレフェリーの前で事実をすべて公表し、国際法に基づいて論理的に事案を明示的に解決することです。特に、韓国の異常なキャラクターとパーソナリティとテンペラメントを世界に知らせることが重要であり、そのためには、他国(事実上は中朝韓)の日本に対する理不尽なプロパガンダに対して、いちいち各国語で詳細に反論するしかるべきセクションを外務省ではなく内閣官房に設立することが重要であると考えます。情報が世界中を瞬時に駆け巡る現代において、この組織が必要不可欠であることは疑いの余地もありません。参照記事 カク・サンド自由韓国党議員は、ムン・ジェイン大統領の娘ダヘさん夫婦が東南アジアに移住したことが確認されたと29日明らかにした。カク議員はこの日、党院内対策会議でダヘ氏関連資料を公開した。現職大統領の家族が海外に居住を移したのは見つけるのが難しい事例だ。(中略)カク議員はまた、海外移住の理由の説明を求めた。教育問題であれば大韓民国の教育制度に欠陥があり、生活が理由ならば現在の経済状況に不満があるからではないかという指摘だ。カク議員は「大統領の子供がどのような不満を持つのかも国民は知るべきである」とした。参照記事  参照記事 

Bohemian Rhapsody .2018

前文は外務省を噛ませずに内閣官房で対処せよとの弁だが、彼の地は斜め上の動きを見せている。離韓の理由が、現大統領を失脚させる為の素材となる恐れを嫌ったのか、のちの逃亡先を国外へ築くためなのか、知る由もないが、気味の悪い記事であるのは間違いない。トランプは、北へ資金提供する気は無いと明言している。対北投資に日本の金を充てるつもりなら喧嘩売れないはずが軍事衝突寸前の状況。韓国軍の統帥権は国連軍(≒米軍)にあると耳にするにも関わらずだ。財源の有無は判らないが、来期の国防費は日本を追い抜く勢いだそうで、また対馬が災難に巻き込まれるかもしれない。米国自身は、F-35の売却先として韓国を認定しているからパイロット養成を実施中。もう誰も頼ることなく日本だけで切り抜ける必要があるのかもしれないが、継戦能力を確保する弾薬備蓄の予算を組めるんですか? 無理っぽい。 過去ブログ:2018年8月25日 歴史は繰り返す

【追記】来月末にも米朝首脳会談が開催される見通しのなか、国連安全保障理事会の専門家パネルが「北朝鮮の核・ミサイル開発が継続中だ」とする最終報告書をまとめたことが分かりました。最終報告書は北朝鮮の「寧辺(ニョンビョン)の核施設で去年2月から11月の間に新たな施設や水路の建設が衛星画像で確認」されたほか、米朝首脳会談が開かれた「去年6月中旬ごろには排水作業も行われた」と指摘しています。また、北朝鮮南部の「平山(ピョンサン)のウラン鉱山施設でも新たに採掘したような形跡があり、北朝鮮が現在も核・ミサイル開発を継続している」と断定しました。さらに、「北朝鮮は去年の米朝首脳会談以降も海上で積み荷を移し替える『瀬取り』によって石油製品を密輸し、制裁違反を繰り返していて、少なくとも50隻の船舶と160の企業が密輸に関わった疑いがある」としています。一方で、「韓国が国連に無断で制裁対象の石油製品を北朝鮮の開城(ケソン)工業団地に大量に持ち込んでいた」と指摘しています。参照記事 テレ朝が『瀬取り』を報道するとか凄い状況と言い切れる。恐らく、中韓の悪行は完全に暴かれているんだろう。制裁破りへの処罰を実施しないんだったら、核兵器の保有願望は拡散するわな。

実務レベルで協議すべき事案なのか

北鮮は使える燃料が尽きているためにコーストガードも海軍艦艇も動かせない状態。そこで三代目は韓国のコーストガードと海軍艦艇に援助を求めた。北鮮のボロ漁船を片道燃料で日本のEEZまで不法出漁させ、帰りの面倒はぜんぶ韓国に見させる。日本のEEZを侵略するためなら韓国は全面協力する。漁船は非武装なので「救難」の大義名分が可能だ。これは新しい「グレーゾーン侵略」である。参照記事 再発防止を念頭に、つとめて冷静に真意を尋ねた結果、逆ギレされて未だに紛糾している。過去に南スーダンPKOの現場で、自衛隊が韓国軍の要請に沿って一万発の弾薬を供与した際の後の大騒動に似ている気もしたが、ちょっと違和感が出てきた。


米NBCニュースは(先月)14日、北朝鮮が海上で積み荷を移し替える密輸取引「瀬取り」の手法を巧妙化させていることなどを指摘した米軍の最高機密報告書の内容を報じた。北朝鮮が米軍などによる国連制裁の監視網をかいくぐり、軍事活動などに不可欠な石油を獲得していると警告している。参照記事 先月20日に起きた韓国海軍レーダー照射事件、韓国も合意している海上衝突回避規範を策定するきっかけとなった中国海軍レーダー照射事件とは性質が異なりそうである。冒頭に持ってきた参照記事の仮説が正しい場合、多発する日韓の騒動であるとの解釈で落とし所を探るのではなく、国連安保理に判断を委ねる事案なのかもしれない。 過去ブログ:2018年8月25日 歴史は繰り返す

【追記】
自衛隊機が韓国軍から射撃の際に使用するレーダーの照射を受けた問題で、政府は、照射を受けた新たな証拠を公開する方針であることが日本テレビの取材でわかった。この問題をめぐり、日本側は射撃用の「火器管制レーダー」の照射を受けたと抗議しているが、韓国側は否定し続けていて、対立が深まっている。こうした中、複数の政府関係者によると、日本政府はレーダー照射を受けたことを示す新たな証拠を公開する方針であることがわかった。防衛省幹部によると、具体的には、レーダー照射を受けた際に自衛隊機の装置が反応した音の記録で、このレーダーの照射を受けたことを示す明確な特徴があるという。ある防衛省幹部は、「客観性の高い証拠だ」と説明している。公開する時期については、アメリカを訪問中の岩屋防衛相が20日に帰国してから、最終的に判断する方針。参照記事 この話と連動しているのか解りませんが、堤明夫という元海将補もし今回の事象が追尾用のFCレーダーの照射 (ロックオン) だけでなく、同時にCWIも出していたとすると、これはもうとんでもない、大変な事件になります。一歩間違えば対空ミサイルが発射されたかもしれないのですから。これは大砲が向いている、いないの騒ぎどころではありません。韓国側は当初、EO装置で確認しようとしたらFCレーダーも出た、などと空々しいウソも並べていました。しかしながら、シグナル社のカタログでは、EO装置での目標追尾はレーダー追尾とは切り離して操作可能とされています。もうこれだけでもそのお粗末さ、非常識さが明らかなのですが、それに加えて対空ミサイル誘導用のCWIまで出していたとすると ・・・・と述べられていたようです。事実であれば自衛隊は、複数の照射波長を公開してくる可能性も有り得ると言える。真実は如何に。