在米中国大使館所在地は『劉暁波プラザ1番地』

Enemy of the State .1998

Enemy of the State .1998

米下院歳出委員会は24日、ワシントン市内にある在米中国大使館の前の通りを「劉暁波プラザ」(”Liu Xiaobo Plaza”)と改称する法案を可決したそうです。劉暁波氏といえば中国の民主化運動家で2010年のノーベル平和賞受賞者です。同年2月から「犯罪者」として入獄中です。で、中国政府・外交部の華春瑩(”Hua Chunying”)報道官は25日の定例記者会見で米下院の動きを「茶番劇」(”complete farce”)などと猛反発しています。うーん、これでもし下院本会議や上院も通過して法案が成立すれば、ワシントン市内の中国大使館の住所は『劉暁波プラザ1番地』になる見通しです。ということはです、同大使館に届く郵便物にも全て「Liu Xiaobo(劉暁波)」の名が記されることになるのです。それだけではない、同大使館から発送する郵便物にも”No. 1 Liu Xiaobo Plaza”、同大使館発行の書物にもあるいはウェブサイトにもことごとく、所在地欄には”No. 1 Liu Xiaobo Plaza”と明記しなければならなくなります。(中略)これは実に効果的な「嫌がらせ」ですね、正直大人げないです(苦笑)が中国当局がお怒りなのもまあごもっともです。アメリカ議会からの人権軽視の中国政府に対する「挑発行為」そのものですね。参照記事 英文参照記事
まぁ、これで駐韓日本大使館の通りが「安重根」になる予感がしますが、対抗策で観光ビザ免除を破棄して大使館前に大行列を拵えるのも面白いと思う今日この頃(笑)

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