US キーボード使用の際トラブル

The Mechanic .2011

職場で新しく買った PC、キーボードは US 配列キーボード、OS は日本語 WindowsXP という構成にしたのだが、デバイスマネージャーで見た時、ちゃんと US キーボードになっているのに、日本語 106 キーボードの配列に従ってキー入力されてしまう問題があった。いろいろ調べた結果、なんとか解決。レジストリを以下にように修正すると良い。

 

【記述内容】
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\
CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]
LayerDriver JPN → KBD101.DLL(KBD106.DLL になってた)
OverrideKeyboardIdentifier → PCAT_101KEY (PCAT_106KEY になってた)
OverrideKeyboardSubtype → 0 (2になってた)

OverrideKeyboardSubtype がポイント。ここを直さないと日本語キーボードとして扱ってしまう模様。他のは気づきやすいけど、これにはなかなか気がつかなかった。ちなみに、この対策前でも、IME-2003 の言語バーで US を選んだ場合は、ちゃんと英語キーボード配列で、処理されちゃうんだ。でも、IME を起動した場合は半角英数でもダメだから、ずいぶん IME 周辺を疑っていたんだけど、実は i8042prt の部分の問題なんだよな。ややこしい。日本語キーボードをつけているのに、英語キーボードと誤認識されるという逆のトラブルがあるようだから、コントロールパネルのキーボードの項目で、ここのレジストリーをいじる事ができた方がいいような気もする。再度入れ直すにしてもキーボードドライバはうまく取り外せなくて、レジストリエディタを使わない方法でやろうとすると、かなりやっかいな模様。もしかして、一旦日本語キーボードに設定し直してから、英語キーボードに戻すと解決するのかもしれないな。ちなみに自宅のマシンはすべて英語キーボード設定での使用なんだけど、どれも、まっさらな状態から OS をインストールしたものばかりだから、トラブルが起きなかった模様。参照記事 英語キーボード配列の Mac 上で Parallels Desktop for Mac などを介して WindowsXP を稼働させる際、前述の書き換え作業が必修となる。参照先の更新が滞っておるため、貴重な資料として書き留めておく。

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