ペストで死者、道路封鎖し3万人隔離 中国甘粛省

ded10b7e中国甘粛省政府によると、同省玉門市で23日までに男性がペストに罹患して死亡した。地元からの報道によると、当局は同市に通じる高速道路や幹線道路を封鎖するなどして、市民ら約3万人を事実上隔離した。北京の日本大使館はペスト流行地域に立ち入らないよう邦人に注意を呼び掛けた。男性は15日にペストの症状が出て、16日に死亡した。大型のリスのような野生動物の死骸をさばいて飼い犬に与えていたという。当局は男性と密接な接触があった約150人に対して予防薬を投与するなどした。参照記事 3月から現在(6月22日)までに、アフリカ西部におけるエボラ出血熱は567人の人々を襲い、シエラレオネ、リベリア、ギニアで350人を死に至らしめた。この数字によって、「国境なき医師団」のオペレーション・ディレクター、バート・ジャンセンズは、伝染病が3カ国の60の異なる感染源に存在していて、制御不能だと断言するに至った。この病が広まりつつあるのは、CNN が報じているところでは、襲われた地域が、約200万人の人口を数えるギニアの首都コナクリのように、ウイルスが最初に確認されたジャングルと隣接しているためだ。参照記事 図中の赤い丸が象牙の密輸出国だが、象牙は赤い丸の国の周辺国で密猟されたものが多く、ゾウはほとんどの生息地、保護地域で密猟されている。中国では、青い丸(押収量)より、持ち込まれたと推測される量(緑の丸)が大量なことで、その規制の緩さを証明してる。アジア圏に密輸出されたものの多くが加工されて、さらに消費国中国へ輸出されているとみていいだろう。参照記事 隔離された3万人がペストで全滅しても、中国13億の人口にはたいした影響はないわけで、全然構わないんだが、アフリカ西部で猛威をふるうエボラ出血熱が<象牙の密輸ルート>を辿ってアジアに進出してくると食い止める事は不可能であろう。アフリカ西部に滞在する夥しい数の中国人が潜在的なキャリアになる悪夢は考えたくない。

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