盲導犬刺傷事件に見る社会の闇

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The.Thing .1982

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この事件は、男性が盲導犬「オスカー」を連れてJR浦和駅から川口市内の職場に向かう際、何者かがオスカーの腰付近をフォークのようなもので刺したとみられている。「全日本盲導犬使用者の会」が公式サイトで緊急声明を発表した。同会は事件に対し「強い怒りと恐怖に震える思いでいっぱいです」と憤りを示し、こうした事件が二度と起こらないよう、再発防止対策や補助犬を傷つける行為への罰則を検討するよう求めている。また、刺された盲導犬がほえなかったとされることから、一部で「盲導犬は何があっても声をあげないように訓練されている」と伝えられ、「抑圧されて働かされる盲導犬はかわいそう」という声が上がっているが、同会はこれを否定し「実際にはそのような訓練は現在行われていません。もしもそのような訓練がなされているとするならば それは虐待と捕らえられてもいたしかたないことです」とし、盲導犬はボランティアや関係者、使用者から愛情と良質な飼育環境を与えられ、人間を100%信頼して生きているため、攻撃的行動に出たり、むやみに声をあげる必要がないのであって、「抑制されることにより声をあげないのではなく、人間を信頼しているからこそ声をあげないのです」と述べ、正しい理解を求めている。犯人は、人影のない所で男性に気配すら感じさせず、そっとオスカーを刺したのだろうか?それとも周囲に人は居たが、誰も全く気が付かなかったのか、気付いたが無視したのか。暇さえあればスマホを見つめる人、通勤時間で自分のことで精一杯な人、目の前の不条理に目を閉じて現実逃避する人、事件をよそに様々な人たちの姿が目に浮かぶ。盲導犬オスカーに激励の手紙や寄付金が寄せられている一方、もう一つの重大な社会の闇を感じ得ずにはいられない。参照記事
世界は広いもので、犬を完全に根絶した国家もある。理由は、宗教的に不浄だからだ。そもそも、過去に私の滞在していた国の民は、英連邦圏下の衛星放送を通して形状を認識しているだけであり、実物を見れば間違いなく集団で撲殺を試みるはずである。あまり決めつけたくはないが、移民政策を再考していかないと、似たような文化の衝突は続くと思われる。

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