ロシアは中国のガソリンスタンドだって?

myEkyM1ハーバード大学の国際政治学者ジョセフ・ナイ教授は、「ロシアは将来、中国にガスや原油を供給するガソリンスタンドの存在に過ぎなくなるだろう」と予想。同教授が言いたい点は、ロシアが抜本的な経済改革を実施しない限り、同国は先端技術の生産・開発力を失い、原油とガスの輸出依存の未開発国の地位に留まるというのだ。参照記事 しかし、昔のソ連とキューバのように格安で提供する事は無く、中国は支払い能力を維持する必要がある。中国経済は戦前で言うソシアルダンピング経済だ。外貨を稼ぐために、賃金環境安全性技術開発コストを徹底的に下げ、狙った市場を独占し、価格支配をした後に利益を出そうとする。世界はそういう中国国内の労働者搾取、自然環境破壊の搾取経済が自分らに都合が良かったから喜んでいたわけだ。メンドイことは中国にやらせる。環境破壊は中国に任せて安い鋼材を買えると思っていた国はどこなのか。参照記事 ところでこの地図を見ていただきたい。それぞれの国が、どこから最も多くのモノを輸入しているか、という地図なんだが、アメリカが中国からの輸入に頼りっぱなしなのが見て取れる。参照記事 米国を筆頭に中国製品を輸入する国が多いが、その中国は日の丸に染まっている。仮定の話だが、日系人脈を活用して南米に大規模な投資を行い、第二の中国化を実施して日系国を日の丸に染め上げ、他の南米国やアフリカ西部、並びに北中米から中国カラーを除外する事を目指す。海亀派人脈を使って中国を日本色に染め上げたようにだ。防衛予算を増額する前に、海外投資先を劇的に変更する戦略もありだと思う。

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