マレーシアは呪われているのか

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Cast Away .2000

Cast Away .2000

マレーシアでは今年3月、国営マレーシア航空(Malaysia Airlines)の MH370 便が乗客乗員239人とともに失踪。続いて7月には、298人が乗った同 MH17 便が、紛争地帯のウクライナ東部上空で撃墜された。2件の悲劇の衝撃から立ち直る間もなく、格安航空エアアジア(Air Asia)の QZ8501 便は28日、162人を乗せたまま消息を絶った。「なぜ、この国はこんな困難に遭わなければならないのか」。息子が MH370 便に搭乗していたというスブラマニアム・グルサミさんは、AFP の取材にこう語った。「何の警告もなく起きる惨事は、ほんとうにつらい。これは呪いなんだろうか。われわれの運命なのか」。エアアジア機の失踪は、マレーシアが数十年ぶりの大洪水に見舞われる中で起きた。洪水では16万人以上が避難を余儀なくされ、政府の対応の遅さに世論の怒りが募っていた矢先だった。交流サイトのフェイスブック(Facebook)には、あるユーザーが「神よ、わが国を救いたまえ。洪水、竜巻、MH370 便の失踪、MH17 便の撃墜。今は、連絡が途絶えたきりの QZ8501 便の無事を祈っています」と書き込んだ。行方が分からなくなっている QZ8501 便は、エアアジアのインドネシア子会社が運航していた。インドネシアのスラバヤ(Surabaya)を出発し、シンガポールに向かう途中、悪天候の中で管制との交信が途絶えた。参照記事 最新情報では、墜落地点が特定され浮遊物だけでなく3名の遺体収容がなされたとある。参照記事 今度こそ、生存者の存在を望みたい。

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