ケヴィン・スペイシーも霞む

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Gone Girl .2014

Gone Girl .2014

Gone Girl .2014

ほぼ本のストーリー通りですが、細かい違いもありました。私が気になったのはニール・パトリック・ハイク演じる元彼。本ではもう少し肉付けのあるキャラだったと思うのだけど。それに彼の最後のシーンは本にないし、”Se7en”の監督ということでお約束でしょうか。全然想定していなかったシーンなので驚きました。映画の簡単なあらすじは、売れない物書きニック(ベンアフレック)の妻エイミー(ロザムンド・パイク)が、ある朝忽然と姿を消してしまうことから始まるのね。エイミーはお嬢様なのですよ。両親は有名な児童書作家で、エイミーをモデルに「アメイジング・エイミー」シリーズの本を出していたので、有名人でもあるの。「あのエイミー」がいなくなったということで、町をあげての大捜索が始まり、テレビは連日この話しでもちきり。でも消息は掴めず、疑惑はだんだん旦那さんであるニックに向けられるのね。しかし話は二転三転し、、、。小説ではニックとエイミーが交互に登場し、読者は誰を信じていいのかすらわからなくなるのですが、映画はもう少し方向性が見えやすくて、そこまで振り回される感じはなかったかな。マスコミの熱狂と、セレブネタに夢中になる一般人も一役買ってる大芝居。本を読んでいない人はもちろん、読んでいても楽しめる映画だと思います。参照記事 本も読まずに向き合って『最後のシーン」に恐れおののく羽目に‥。むかし、「アメリカン・ビューティー」という映画を見た記憶があるが、今回のインパクトは凄すぎて凄すぎて上映時間の長さが全く気にならない出来栄え。何か賞を獲る気がするが、興行成績が伴うのかどうかは判らない。しかし、怖すぎ‥。

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