小さな穴は、大きな船を沈めてしまう

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出典 :Twitter

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翁長知事が先の県議会で読み上げた所信表明演説の目玉は辺野古移設反対だけだった。「沖縄を取り巻く現状の認識」の項目には、日本がどのような方向を目指し、その中で防衛の第一線に位置する沖縄がどうあるべきかには全く触れていない。沖縄県尖閣諸島の領海に中国の公船が入っている現状も、北朝鮮の脅威も知事の念頭には全くないらしい。一方で、これまでの沖縄県知事の中には、基地問題などで米政府と直接交渉するためワシントンを何回か訪れた人物もいた。あたかも、沖縄は日本から独立した琉球国の指導者であるかのような言動には、日米両国にも首をかしげた向きは少なくなかったろう。翁長知事も4月にワシントンに県駐在員として平安山英雄氏を派遣する。2月25日付の沖縄タイムス紙のインタビュー記事を読んだが、「名護市辺野古の新基地建設反対、米軍普天間飛行場の危険性除去は翁長知事の重要政策だ」との質問に対し、平安山氏は「知事の公約と政策を実現するため、しっかりと手伝いたい」と答えていた。これは沖縄の伝統、文化や県産品の対米PRとは性格が違う仕事だ。平安山氏は琉球国の駐米大使になったつもりなのか。参照記事  沖縄県議会2013年第一回議会3月6日の日本共産党渡久地修県議の一般質問。TP Pに参加したらどうなるのか。過去のパイナップル缶詰の輸入自由化で沖縄のパイナップル農家、産業が壊滅的打撃を受けた事例を示して、サトウキビ農家・産業もゼロになることを指摘し、(前の)知事に明確にTP P反対の行動をとるように追求しました。参照記事 参照動画 翁長知事がサトウキビ交付金要請で上京するも、関係省庁の大臣級の面談だけでなく、対応者や時間帯も未定という異例の 騒動により、トン当たりで5千円程度の国際価格であるサトウキビを2万円にする「甘味資源作物交付金」があるのを知った(にも関わらず赤字らしいw)。また沖縄県民は、鹿児島産の(補助金のつかない)ゴーヤを食べている事実までバレてしまった。次は、琉球の独立プランを聞かせて欲しいものである。

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