自分で自分のためにやらなければ、誰があなたのためにやってくれるか

出典 :Twitter

先月30日、参考消息網は英紙フィナンシャル・タイムズの報道を引用し、中国が提唱するアジアインフラ投資銀行(AIIB)について、木寺昌人駐中国大使が「日本は6月に加入するだろう」との見通しを示したと報じた。日米は AIIBに消極的な姿勢を示してきたが、これが実現すれば米国にとっては「大幅な想定外」になると指摘されている。記事によると、木寺大使は「日本の経済界はやや遅れはしたが、AIIB加入に向けた働きかけを始めている」とコメントした。中国は今月末をAIIB創始国となるための申込期限としている。期限が迫るにつれ多くの国が参加を表明したが、日本は「融資審査の体制に問題がある」として、米国とともに消極姿勢を取ってきた。これに対し、日本政府の内部からも日本の輸出に不利になると懸念する声が上がっている。米国の意に反する形で26日にAIIB参加を表明した韓国政府は、世界第2の経済大国である中国との関係強化とともに、年間 7千億ドル(約84兆円)規模と見込まれるアジアのインフラ市場に参入できることに意欲を示している。参照記事 参照記事 ある土地で牛丼屋を営むJ男、そこの常連客であるC男(いつも支払いはリボ払い)が、「おいらも牛めし屋を始める」と表明した途端、周りの男衆が出資表明を叫び出す。その最中、「バスに乗り遅れるなよ」とJ男にも出資表明を進める連中まで出てくる始末(牛丼屋をたためと言うのか?)。誠に結構な話です。直近のデータでは、日本の対中投資が急減速中。理由は明確で、人件費の高騰と外資に対する優遇税制の廃止などが挙げられる。ここで、中国自身が周辺国のインフラ開発を進めてくれるのなら、製造拠点の移転プランなども捗る。日本は中国への新規貸付を止め、回収に専念すれば他の周辺国に回せる(これは、政府開発援助にもあてはまる)。脱出の好機到来!。やっと、やっと勝ち逃げの芽が出てきたと判断する。

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