金は、よいセンス意外のモノなら何でも買える

出典 :Twitter

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アップルというとどうしても製品のほうに目が行きますが、ASYMCOのブログに驚くようなアップルストアの坪当たり売上高の記事がでていました。いやアメリカだから、「平方フィート当たりの売上高」ですが、昨年は推計で年間 5,626 ドルで、アメリカの小売り業平均の17倍を売り、ダントツのトップだというのです。第二位のティファニーが 2,974 ドル、三位のコーチはグラフで見ると 1,820 ドルを切っているので、高級品を売るセレブな店よりも売り場効率がよく、また前年比で49.1%アップとこちらもぶっちぎりのトップです。ちなみに、大手家電チェーンのベストバイの「平方フィート当たりの売上高」は831ドルで、前年比の伸び率がマイナス4.0%なので、家電業界とは明暗をわけた結果となっています。dd26a414すでにアップルはリアルな店舗でも小売り業としても存在感を増してきていて、アップルの事業の厚みを感じさせます。経営の教科書にでもなりそうな事業領域の垂直統合モデルともいえるのでしょうか。参照記事 参照記事 英文記事 担当者は『これまでの Galaxy シリーズでもサムスンの露出を抑えていたが、今後はさらに抑える。グローバルでも同様の方針』『Galaxy というブランドが立たなければだめ。あちらさんの会社が Apple iPhone という言い方をしているのか。あちらは iPhone ですべてが完結する。なんでうちだけサムスン Galaxy と言わなきゃいけないのか。それくらいの思いで Galaxy というものを育てていきたい』。なおサムスンロゴがないのは日本向けモデルのみ。日経BPコンサルティング調査のブランド・アジア2015によれば、サムスン(SAMSUNG)のグローバルブランド力は Apple、Google に次ぐ第3位。しかし日本に限ればトップ10入りも果たしていません。Galaxy の訴求という意図以外にも、日本でサムスンブランドの通りが悪い裏事情が絡んでいる可能性もありそうです。参照記事  参照記事 特技の一つである「通名戦略」が、結果として日本で営業赤字を積み増すことになるであろう。業界アナリスト?らはマーケットシェア論を語るが、未だに定価販売を続けられる連中に勝てる訳ないだろう(笑。まぁ、六本木の本社売却益は日本に置いていく定めです。

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