犯罪のデパートもう閉店

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Lily Allen .Fuck you

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公判どころか判決まで出ていて、裁判そのものが終わっていました。「法に基いて」非公開で進められていたようです。薄熙来裁判のように実況まではいかなくても、ある程度は公開するとの話が見事に覆されています。周永康が供述を翻したため、4月末に予定されていた公判開始が遅れたと聞いていましたが、その辺りも関係あるのでしょうか。周が問われていたのは、収賄(無期)、職権濫用(7年)、故意の国家機密漏洩(4年)で、注目の集まった国家機密漏洩が一番軽いという謎の判決となりました。このレベルの人間だと、秦城監獄で極楽生活というのが知れ渡っていますので、懲役の長さに意味は無いのですが、無期を食らった収賄にしても20億元くらいですしね。天津市第一中級法院は、「一部犯罪の証拠が国家機密に関るため」を非公開にした理由としています。非公開なので、薄熙来裁判のように、公式以外の情報漏れはまず無いと見ていいでしょう。驚いたのは、「国家機密に関わる」のに重大な結果を招いていないからと、機密漏洩については一番お咎めが緩く、チグハグな印象を受けます。上告はしないと法廷で宣言しているので、一審の求刑通りに刑が確定します。参照記事 最大の関心事は『周永康が死刑囚の臓器売買を行い、その利益を懐に収めていたという、前の衛生部副部長の指摘』だったんですが、存在そのものが封印された模様。まぁ、こんなもんかw 過去ブログ:2015年4月5日 犯罪のデパートまもなく開店 2014年8月17日 中国の「臓器狩り」をニューヨークポスト紙が掲載 2014年7月2日 徐才厚の党籍はく奪雑感

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