九条があれば、強盗なんて来ません

vlcsnap-2015-11-13-01h14m27s952例えば近所で強盗や空き巣などの物騒な事件が相次いだとします。そのとき、自治会で対策会議のようなものが開かれたとしたら、SEALDsの皆さんはどんな発言をするのでしょうか。と言っても、親元にいてよくわからないお子様も多いでしょうし、一人暮らしでも隣人とあいさつも交わしたこともない方も多いかもしれません。想像で結構ですが、おそらく自治会の人たちからは「警察の警備をもっと強化してほしい」とか、「自治会でも交代で見回りをしよう」なんて声があがると思います。そのとき、SEALDsの学生さんたちは胸を張ってこう答えなくてはなりません。「警察官は強盗と乱闘になったら命を落とす危険性があるので来るべきではない」「見回り中に自分が事件に巻き込まれる可能性があるから参加しない」それだけなら近所の方は、「変わった学生さんだな」「自分勝手な子だな」と苦笑するだけかもしれませんが、SEALDsとしてはさらに、きっぱりとこう言わなくてはなりません。「憲法九条があるから強盗なんて来ません」さあ、いよいよ周囲のみなさんは、ドン引きです。大変な奴が近所に住んでいたことがわかり、強盗よりも不気味に思われるでしょう。それでもSEALDsは自らの思想信条にのっとり、大人たちに負けてはいけません。ラップ調で太鼓を叩きながら、ボルテージを上げてください。「ゴートー反対!ケンポー守れ!キュージョー守れ!」…。

Rock of Ages .2012

Rock of Ages .2012

もう少し、集団的自衛権の話題に踏み込もうかと思いましたが、馬鹿らしいのでやめます。ここで自治会の人たちが話し合っているのは、「自分たちが強盗をする」という話ではなく、「強盗が来たらどうするか」という話なのですが、「説明が足りない」のかもしれません。参照記事 理屈が通れば、相手が屈すると勘違いしている。力の背景(国内の軍事バランスと海外の侵略勢力)が無ければ、大政奉還は無理。言い負けると次は暴力が来る事は、歴史が証明している。参照記事 彼らは、自説の論理矛盾に気づいてないだろうし、余り突くと逆ギレされるだろう。また彼らは、実生活で何かあれば警察を呼ぶ思考パターンの延長で国連を思い浮かべるであろうが、シリア騒動で全く機能してない現実を忘れてもらっても困ります。 過去ブログ:2014年7月2日 集団的自衛権の行使容認は東アジアの平和への道

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