パリ同時テロに関するフランス大使のメッセージ

bataclan2フランスは再び野蛮な行為の標的になりました。オランド大統領はパリで行われた卑劣なテロ行為を非難しました。全容がまだわからないながらも、状況はすさまじいものです。ここに犠牲となられた方々のご遺族に対して、在日フランス人を代表して哀悼の意と連帯感を表します。このような悲惨な状況の中で、本国の関係機関は総動員されただけでなく、断固たる態度を示しています。共和国大統領は「自らを守り、総力を結集し、再びテロリストに打ち勝つ国家としての力」を示そうと表明しました。臨時閣議が招集され、緊急事態の発令と国境での検査実施等の特別な措置が、本国で取られる事になりました。日本では在日フランス人コミュニティーの安全が確保されるよう、大使館と在京都フランス総領事館では、日本の関係当局と密接に連携を取っています。日本在住の同胞には、今まで以上の警戒を喚起します。フランスにおける状況の進展によっては、大使館と在京都フランス総領事館を通じて、新たな警戒措置の必要性、および同胞や友人達に連帯感を表すための集会の開催等についてお知らせします。ティエリー・ダナ駐日フランス大使


パリでは13日金曜夜、機関銃と爆発物による連続テロ事件が発生。ロック・コンサートを楽しむため1千5百人の聴衆が集まっていたバタクラン劇場ではテロリストらは人質を取って立てこもり、突入作戦の結果、およそ100人が犠牲となった。パリ検察の発表では連続テロによる死亡者の数はすでに150人(原文ママ)を超えている。オランド大統領は仏全土に非常事態を宣言し、すべての国境を封鎖した。参照記事 参照記事 広尾の商店街でフランス語を操る連中を見ると、白人だけでなくアフリカ系と思しき方が混じっている確率が高く、サッカーのフランス代表に見られるカラフルな状況を認識できる。メルケルのせいで、シェンゲン協定(EUに属する一部が加盟する検問廃止協定)がズルズルとなり、凶器の持込みが容易となってしまった。国内に内包するムスリム街がテロ出撃拠点として機能し出すと手がつけられない。犠牲者の方々に哀悼の意を捧げるとともに、フランス政府の奮起を期待します。

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