光と影

「夢見る人」たちは、中東やアフリカの内戦を逃れて、欧州に殺到する人たちにも寛容だった。政府は難民を積極的に受け入れ、国民の多くも支持していた。vlcsnap-2016-01-12-07h47m39s573vlcsnap-2016-01-12-07h51m12s817ところがこの1年間で流入した難民が、100万人を超えるに至って、さすがに世論の風向きも変わってきた。昨年の大みそか、西部ケルンで起きた集団女性暴行事件に、ドイツ国民はさらに大きな衝撃を受けている。容疑者の多くが難民申請者や不法滞在者だったからだ。難民を装って、テロリストが紛れ込む可能性も、ますます高まっている。参照記事 この映画の主人公が子娘の頃の役者に惹かれた。むかし、インド洋の孤島に飛ばされていた際、オイラの手足となって動いてくれた奴にソックリだw。古い映画なんで概要がわかった上で見たんだが、奇跡的な幸運が積み重なったから映画化されたにすぎない。ドイツは難民を安い労働力として期待していたのであろう。しかし彼らを10年20年と働かせ、後の老後はだれが面倒を見ると考えているのであろうか。

Desert Flower .2009

Desert Flower .2009

身寄りのない移民が、異国で家庭を持ちローンを組んで終の住処を手にする確率を幾らと試算しているのであろうか。この日本ですら、刑務所で面倒を見てもらいたいがために窃盗を繰り返す老人達がいるというのに。昨年、日本の難民認定率の低さを非難していた連中がいた。その多くは、今の事態に沈黙している。ある意味、悪魔の所業と言える。 過去ブログ:2016年1月10日 まず 負けを認めろ

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