北の核開発能力は日本に脅威か

横須賀は、シナ本土から2千Km圏内にある。vlcsnap-2016-01-12-13h33m50s936発射から着弾まで、十数分だ。もちろん、弾道弾に装着する弾頭部は、クラスター(集束爆弾)か核でなくば、米空母にカスリ傷も与えられはしまい。しかし「非核」の単弾頭でも、もし逸れダマが横須賀の港町に落下したり浦賀水道に水柱をあげれば、世界は大騒ぎとなるにちがいない。危ないからというので、横浜港にも東京港にも千葉港にも、タンカーや鉱石運搬船が入ってこられなくなるだろう(東京湾のゲートである浦賀水道は横須賀沖とイコールである)。《兵頭二十八「北京が太平洋の覇権を握れない理由」(草思社文庫)》 vlcsnap-2016-01-12-13h34m15s329北朝鮮は6日、4回目の核実験を実施した。爆発が核関連物質によるものか否かを決定するのは、放射性物質希ガスの検出有無にかかっているから、現時点で「核実験」と断言できないが、北の核開発計画が欧米諸国が予想しているより着実に進展してきていることはほぼ間違いないだろう。参照記事

Mulholland Falls .1996

Mulholland Falls .1996

過去ブログにも載せた通り「ありゃ水爆じゃない」という意見もあるが、その真逆の意見もある。また、投射不能なサイズでも潜水艦に詰め込めるサイズなら肉薄自爆戦法も採れるだろう。そもそも、冒頭に載せた記事のように(たとえ無弾頭でも)弾道ミサイルで浦賀水道に水柱をあげられてしまえば、大騒ぎになる事は間違いなく、その際に報復も含めた対応策を日本政府はとれるのであろうか。甚だ疑問である。 過去ブログ:2016年1月6日  政府声明「堂々とした水素爆弾保有国になった」

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