中国の富豪、ハリウッドのスタジオ買収を発表

中国トップクラスの富豪、王健林(ワン・ジエンリン)氏が率いる大連万達集団(ワンダ・グループ)は12日、米ハリウッドの映画会社「レジェンダリー・エンターテインメント」を35億ドル(約4千億円)で買収すると発表した。vlcsnap-2016-01-13-10h53m46s502王氏は軍の兵士から実業界へ乗り出し、不動産と娯楽の分野に帝国を築いた人物。12年には米映画館チェーンのAMCエンターテインメントを買収し、映画館運営の世界最大手を誕生させた。かねてハリウッドのスタジオも買収したいと話していた。レジェンダリーが手掛けた最近のヒット作には「ジュラシック・ワールド」や「インターステラー」、「バットマン」シリーズなどがある。王氏は声明で「レジェンダリーの買収により、ワンダは世界最大の収益を誇る映画会社となる。中国、米国という世界の2大市場でワンダの存在感を高めることができる」と述べた。万達集団は山東省青島で広さ200haという映画製作拠点の建設も進めている。レジェンダリー傘下には映画のほか、テレビやデジタル、コミック部門がある。トーマス・タル最高経営責任者(CEO)は買収後も現職にとどまる見通し。参照記事

The Dark Knight Rises .2012

The Dark Knight Rises .2012

さすがCNNです。他の記事では、保有作品に「ゴジラ」があることに注目してたが、氏が軍出身とは書いてなかった。この行為は、合法的な資産の持ち出しに尽きる。たいへん大きな権力を有していると見られます。日本ほどではないにせよ、中国でもキャピタル・フライトに悩まされており、株式市場はボロボロです。昨年末、「星野リゾートトマム」の全株式を約183億円で取得した「復星集団」の郭広昌氏が当局?に身柄を拘束される騒ぎを引き起こしたが、今回は何も起きないのであろう。参照記事 米国に逃げおおせている親族縁者らは、この買収した企業にたかるんだろうな(笑。それも、お約束のうち。

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