台灣人に生まれた幸福

韓国の女性アイドルグループに所属する台灣人の周子瑜さん(16)にふりかかった厄災。きっかけは、韓国のテレビ番組で、台灣の「中華民国旗」を振ったことだった。vlcsnap-2016-01-18-13h38m28s656中国で「台灣独立派」と激しく非難されて、ネット上の動画で、中国のファンに謝罪する羽目に陥ってしまう。いや、むしろ国民党のかこった悲哀の方がはるかに大きかったかもしれない。謝罪の映像が台灣のテレビなどで流れたのは、総統選の投開票日直前である。プライドを傷つけられた台灣人の怒りの矛先は、対中融和政策をとってきた国民党に向けられた。ただでさえ選挙戦を有利に進めてきた野党、民進党の蔡英文主席(59)に、だめ押しの得点を許してしまった。結果は、8年ぶりの政権交代である。参照記事 vlcsnap-2016-01-18-13h44m42s528当選を果たした蔡氏は、中国との関係について「一貫性があり、予測可能で、かつ持続的な」関係を築くと述べ、現状維持を目指す姿勢をあらためて表明した。ただし、台灣の権利と主権を守るとも強調。蔡氏は「我々の民主主義は、完全に尊重されなければならない。抑圧されるようなことがあれば、両岸(中台)関係の安定性が損なわれるだろう」と主張した。一方、中国国務院(内閣に相当)の台灣事務弁公室は声明で、過去8年間に達成した成果と平和は守られるべきとし、台灣の独立につながるいかなる活動も容認しない、と強調。「国家主権や領土の保全といった重要な問題に関しては、我々の意思は岩のように堅い」としている。参照記事

Fehér isten .2014

Fehér isten .2014

台灣には3ヶ月近く滞在していた過去があるんだが、その気がなければ言葉は覚えないものである。しかし、台灣語(=北京語)が飛び交う環境下に長くいれば、異なる言語を耳にすると直ぐにわかる。市場や夜店をさまよってると、一部の店員らが会話している言語が全く異なるのにも気付けるようになる。これが(台灣)原住民の言語であることを知る。自分たちのリーダーは、自分たちで選ぶ。民主主義は、台灣にしっかり根付いている。新政権はあらゆる階層の意見を拾い上げ、より良い政権運営を心がけていただけることを期待します。 過去ブログ:2016年1月11日 一国が二制度に勝る時代の幕開け

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