オスプレイのため息

中谷元・防衛相は19日の閣議後会見で、熊本地震の支援に米軍普天間飛行場所属の新型輸送機MV22オスプレイが投入されていることに関し、「高い機動力、即応力を持つオスプレイの活用は必要」と有用性を強調。日米同盟をアピールする狙いについて問われると、「いや。被災者救援が第一であらゆる手段を考えている」と否定。


19日は、オスプレイ4機が海自のヘリコプター積載護衛艦「ひゅうが」に着艦し、給油して食料や簡易トイレなど生活物資を南阿蘇村に輸送。中谷防衛相は「道路が寸断され、孤立した地域への輸送は自衛隊の能力で追いつかないところもある。osplyオスプレイはスピード、搭載能力、航続距離があり、連続して支援活動ができる」と述べた。今後の運用体制は、熊本市の健軍駐屯地に設けた日米共同調整所で検討していくという。オスプレイ投入を巡っては、安全性に対する懸念の払拭や日米同盟のアピールといった政治的パフォーマンスを指摘する声もある。中谷防衛相は否定し、「こうした場合に米軍の力が利用できるのはありがたい」と語った。参照記事 何もなくて当たり前、トラブれば袋叩き。色んな思惑に包まれた機体が九州お披露目を済ませたようである。佐賀に配備される可能性が高いため、佐賀新聞の書き方も中立に近いようだ。 過去ブログ:2014年7月24日 自衛隊「オスプレイ」、佐賀空港配備の裏側

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