豪の牧場、中国企業が落札

オーストラリアの牧場経営会社S・キッドマンは、韓国の国土に匹敵する総面積10万平方キロの牧場の売却先を、中国の上海鵬欣集団が主導する企業連合に決めた。と豪メディアが報じた。売却計画は豪政府の「国益審査」対象。政府は、安全保障の観点などから可否を慎重に審査する方針。vlcsnap-2016-01-15-13h23m50s760上海鵬欣への売却計画が具体化したのは昨年に続き2度目。前回は、政府審査の責任者であるモリソン財務相が「安全保障上の懸念がある」として計画を認めなかった。中国は豪州にとって最大の貿易相手国だが、安全保障面で脅威を感じる人が多く、ある世論調査によると、中国資本による農地買収についても国民の85%が懸念している。参照記事 最近も騒ぎがあり、ダーウィン市を首府とする「ノーザンテリトリー」州のローカル政治家が、シナ人からカネを得たいがために、州の選挙前に大急ぎで港湾の99年間リース契約を結んでしまった。だから破格に安い(3.61億ドル)。豪州政府を通じて米国にも相談しなかったw。もし豪州海軍がFONOPをやるとしたらダーウィン港から出航する(これは米国務省の弁)。港の借り上げ契約をしたのは中共企業ランドブリッヂ社(競合入札ライバル社より2割も高い値を付けた)。彼らの目的が商売なのかどうかは疑わしいと米国政府は見ている。米軍艦船がいつも給油してもらっている陸上燃料タンクも、ノーザンテリトリー政府がランドブリッヂ社にリースしてしまった土地の中にある。

The Silence of the Lambs .1991

The Silence of the Lambs .1991

頭おかしいんじゃないのか、というのが米国政府の心の中参照記事 あんなに広大な国土にも関わらず、国民総数は2千万人程度しかいない。なのに中国移民を受け入れつつ、土地の売却やリース契約を平気で結ぶほど金を持ってない。そんな国に潜水艦の建造技術を提供する方向で話しが進んでおり、現役の海自潜水艦が初寄港も済ませた。参照記事 大丈夫かよ?

【追記】オーストラリアのS・キッドマン社が売り出した牧場について、中国の上海鵬欣集団の傘下企業などが約3.7億豪ドル(約310億円)で落札していたが、オーストラリア政府は29日、買収を承認しないとの仮決定を下した。売り出された牧場はオーストラリアの国土の1%超を占めており、韓国の国土よりも広いという。モリソン財務相は、巨大な牧場が中国の影響下に入ることは国益にとって懸念となるとの見解を示した。 参照記事 韓国より広い土地が、たったの310億円とは恐れ入りました。仮に日本企業だったら承認したんだろうか?普通に考えると、この牧場経営者は身辺警護を固めないと、国粋主義者に命を狙われると思う。しかし、安すぎだろう。

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