フィリピン陥落

任期満了に伴うフィリピン大統領選挙は9日、投開票された。南部ミンダナオ島ダバオ市長、ロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)が同日夜までに他の候補を引き離し、当選を確実にした。「犯罪者は殺害する」など過激な発言を繰り返す同氏を巡っては、かつての強権政治の復活を懸念する声も出ている。高い経済成長に導いたアキノ大統領は憲法の規定で再選できず、10日にも判明する新たなリーダーが次の6年の経済・外交政策を決めることになる。

The Killing Fields .1984

The Killing Fields .1984

ドゥテルテ氏は中国寄りの発言が多く、南シナ海を巡る安全保障に影響する可能性もある。ドゥテルテ氏はこれまで、「祖父が中国人だから中国と戦争はしない」と述べている。最近発表した外交政策の中でも、中国との対話の重要性や、南シナ海での共同資源探査を掲げている。フィリピンは軍事力が弱いため、一国では中国と対峙するのは難しい。そのためアキノ政権は、米国や日本などとの同盟を深化することで、人工島造成やミサイル設置などの軍事化を進める中国をけん制してきた。ドゥテルテ氏が現政権と反対の立場を取れば、地域の安全保障にも影響しかねない。参照記事 おめでとうございます。フィリピン西方の海は支那のものとなりました。これでベトナムなんかに投資していた民間企業も終了です。むかし1週間ほど滞在していた時の記憶を辿ると、金がなくて満足にエネルギーすら調達できず、日中はブロック分けされた市街地が順々に一定時間だけ計画停電する状況だった。信号機すら消えちゃうんだけど(笑、交差点では譲り合って事故は起きなかった。もう慣れっこだったんだろな(笑。これでは海外からの投資は望めず、軍事予算も積めるわけがない。じきに、日米が手を差し伸べることすら難しい状況になるんだろう。南シナ海は支那のものです。

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