ガラパゴスの熱い夏

鈴鹿サーキットは昔から知っている。故.木山 賢吾選手がNR500を駆っていた時代からなんで、年季が入ってます。ただし最後に訪れたのは、ケビン・マギーが8耐初優勝を飾った87年が最後。ひどい話し(笑。 鈴鹿8時間耐久レースを夏の祭典として定着させるため、24時間耐久レースが普通の時代に警察の指導を受けて(治安対策最優先の)8時間制でスタートさせたと記憶している。しかし、これが結果として大当たり。 当時の耐久レースに出ていた選手って、一発の速さが期待できない中・長距離専門の連中だった。そこで興行サイドは「時短」を逆手にとって、一発の速さを望めるGPライダー招聘に舵を切る。

2スト全盛の時代、鈍重な4ストにGPライダーを乗せる、実は割と簡単だったのかもしれない。ヤマハの現役バリバリが出てくると、ホンダの現役バリバリも参戦する。GPライダーって、負けず嫌いばっかりだったのかな(笑。 耐久選手権のタイトル争いをしている欧州勢が、日本ラウンドだけはスポット参戦のGPライダー達に周回遅れにされちゃう(笑。スポット参戦組のマシンは24時間保つ必要がないカリカリチューンのマシンだから当然といえば当然だけどね。 どこの国でもGPライダーは年1回しか拝めないのに、日本は2回観れる。ほんとに恵まれた時代でした。間もなく開催される鈴鹿8耐、今年も行けません(涙。 過去ブログ:2016年4月15日 芸能界の鑑

【追記】今週金曜(29日)の鈴鹿8耐の公式予選1回目で、今大会の優勝候補筆頭 YAMAHA FACTORY RACING TEAM のアレックス・ローズが二輪シケイン立ち上がりで転倒。1080151これにチームは騒然となったが、ローズに大きな怪我はなく、ピットに戻ったマシンも修復可能なレベルのダメージでひと安心。公式予選2回目では、修復されたマシンで中須賀が2分8秒台をマークすると、吉川和多留監督も「問題なし」とコメント。同じマシンを駆り公式予選2回目を走ったポル・エスパルガロも2分8秒台を記録。そして公式予選1回目でタイム記録が残らなかったローズも公式予選2回目では2分7秒 713 を記録し、これで3人そろっての決勝レース進出が決定。なお、ポールポジションから10番グリッドまでを決める土曜日のTOP10トライアルには、タイム順でいけば中須賀が最終走者として登場する。中須賀は昨年の MFJ-GP で JSB1000 仕様「YZF-R1」を駆り2分5秒 192 を記録しており、EWC 仕様 YZF-R1 でどこまでこの記録に迫ることができるか、そして抜くことができるのかに注目が集まっている。参照記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です