モテモテ韓国

米韓両国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓半島配備の決定を受け、中国官営の環球時報が14日、THAAD配備地域の慶尚北道星州郡(キョンサンプクト・ソンジュグン)を制裁し、中国のミサイルで韓国を狙えと煽った。  musudan6環球時報は同日、「星州郡への制裁とミサイルでTHAAD照準を準備せよ」と題する社説で「今から中国の各地域は星州郡との往来を断ち、星州郡の商品を中国市場は歓迎してはならない」と主張。また「中国の関連省庁は直ちに星州郡に対する制裁措置を講じなければならず、制裁範囲を慶尚北道に拡大することも検討しなければならない」とし「このような圧力を通じて星州郡がTHAAD配備に一層激しく反対するようにしなければならない」とも。 同紙は、この約2年間、韓国が中国を支持したからといって、中国がTHAAD問題に譲歩すると考えたなら誤りだと主張。 さらに同紙は「これまで韓国は、北朝鮮ミサイルだけの標的だったが、THAAD配備によって北朝鮮、中国、ロシア3国の標的になった」とし「北東アジアに戦略的覇権争いが起これば最初の被害者は韓国になるだろう」とも主張。 趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)外交部報道官は14日の定例会見で「THAADシステムは第3国に対するものではなく、ただ北朝鮮の核とミサイルの脅威に対してのみ運用される」とし、原則的立場を繰り返し強調した。参照記事 musudan3西側諸国を驚かせたのは、韓国国防部がTHAAD配備先を公表してしまったこと。参照記事 さらには、沖縄の辺野古を彷彿とさせる大騒動(:自称住民らによる配備の白紙撤回)が、その配備先で勃発している点。参照記事 在韓米軍の狙いとは、トランプ政権が成立すると韓国が核武装に向かう懸念があるため、迎撃システムを分け与えることで危険思想を抑え込む意図があったはず(まぁ、韓国政府の野望が透けて見えたのは幸いだ)。 そんなことより『発射に成功したムスダンの映像分析』なんかは面白かった。参照記事 むかしから北朝鮮の飛翔兵器って、奴らと国境を接する人民解放軍区が物心両面で支えていると言われていた。何故なら、既に中国は核保有国だが、発射ボタンは「北京の人民解放軍区だけが握っている」との論理らしい。現段階で(パクリ文化圏内の)北朝鮮が獲得している技術から、人民解放軍側の(真の)実力が垣間見えたような気もする。 これらの動きを知りぬいた上で振舞う韓国の意図が「核保有の一点」であるのであれば、日本の未来は暗い。

【追記】韓国軍合同参謀本部、米軍、防衛省の情報によると、北朝鮮は8月3日午前7時53分、ノドンと見られる弾道ミサイル2発を西部の黄海南道(ファンへナムド)・殷栗(ウンリュル)から東岸沖に向け発射。1発は、発射直後に爆発したが、もう1発は、北朝鮮上空を飛行し、秋田県男鹿半島沖の西方250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下(西部の殷栗から千キロ飛行した模様)。参照記事 今回の発射地点、平壌のそばなので仮説が立て易い。飛翔距離が千キロだったので東京(1,290km)や横須賀(1,300km)には届かない。狙いは舞鶴(938km)や岩国(789km)なんだろう。しかし、上海(951km)や北京(811km)にも余裕で届きますね。

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