柵から出るブタは死ぬ

2016年10月より新しい現場に赴いた。前任者が壊れた事による緊急対処だった。場所は、都内一等地の新築オフィス・ビル。規模は30階建で、責任担当エリアは基準階6フロアと最下層の地下階全フロア。顔見知りは皆無で、年末には配下の職人が投入されてくる。むろん面識などない。ピーク時には総勢で1,500名強の職人を飲み込む現場だったので、配下の職人だけでも余裕で三桁となる。前任者が壊れるだけあって、トラブルの連続であった。特に最下層を担当したため、今後とも一生役に立たないであろう躯体の知識が得られたな(笑。とてもブログを書ける余裕などありはしなかった。2018年3月末、責任区分をやり遂げた。電気屋の中では一番乗りだった。ただ副作用もデカく、現場を去ると同時に会社も辞めることにした。本来であれば、このままブログも放置して放蕩するはずだった。


ひょんな事から、1枚のネット画像を見つけてしまう。3年ほどの空白があっても絶対に忘れない。よく考えたら本名すら知らないんだが、最愛のShort temperの笑顔は記憶に刻み込まれてた。その最愛の女性は、去年の後半ブー◯ンにいたようだ。何しろ、全く接点がないんで現在の事は知る由も無い。けど、人生の階段を着実に登っているのだけはわかる。表題に掲げた「柵から出るブタは死ぬ」とは、大好きだった作家が述べていたフレーズです。最近、他のブログで「大自然の中では幸運なんてない」や「オオカミに襲われる鹿は不運だから襲われるわけじゃない。弱いから襲われるんだ」なんかを目にしたって無反応だったと言うのに、一枚の写真で救われるとは(笑。あらためて、LIFE RESET と行きますかな。

【追記】チズモーソ!と貶されるのを承知の上で、独りごちに浸ります。それだけ嬉しいんです。きっかけは、ローカルなFMラジオ局のサイトで目に止まった一つの写真。ここから大先生のブログまで辿り着けるとはね🎶 何の面識もない畑先生のブログを勝手に読み込むだけ読み込んで、ようやく状況を把握した気になれた感じがする。この3年間、常に頭から離れることが無かった大問題を、先生はサラッと解決してくれた。実際は彼女にチャンスを与えただけなんですが、それをモノにしたのは彼女の才能と努力の賜物。私は何もしてやれなかった。本当に苦しかった。その数少ないチャンスを、才能と努力だけでなく持ち前のタレント性をも加味して大輪の華にしやがった。もう、個人事業主じゃなくて大組織の責任者みたいだし。凄いじゃんか。 畑先生には本当に感謝しております。御礼のメールでも出したい気分なのですが、マズイことになるので止めときます。私は黒子として関係ない場所で己の心を解放させていただきます。畑先生、あなたは彼女の魂を救ってくれた。こんな嬉しいことは過去にもありません。本当に本当に感謝しております。誠にありがとうございました。

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