ささやかな幸せ

あれは何だったのだろうか?逢う事が出来た日時は全てメモってたんで集計してみたところ、たったの総計24時間ぽっちだった(笑。だからなのかもしれないけれど、全ての出来事を昨日のことのように憶えている。いちど、こっちが送ったメールの何かが気に入らなかったらしく、膨大な量の罵詈雑言で構成される英文の返信が来たな(笑。だから慌てて時間を作って逢いに行ったら、凄い形相だったんで怖かったのを憶えてる(笑。何故だか、いつもいつも叱られてばかり(笑。褒められた記憶は無いですね。また、知り合った最初の時期は精神的に不安定だったのか、『これだけ頑張ったのに個人事業主の身分だ』とか、『もうこんな年齢になった』とか己を卑下しちゃうんですよ。私の目の前でね。こっちだって、気の利いた慰めの言葉も出せずに自己嫌悪に陥りましたよ。ハイ(笑。まぁ、よく考えなくとも彼女の私に対する配慮が皆無なのは分かってる(笑。そう言えば、モルディブから帰国直後に会社辞めたんで、次の仕事に馴染むまで逢いに行かなかったら、完全に顔を忘れ去られてたのをいま思い出した(笑。そんな塩対応なのに馬鹿みたいに時間都合つけて逢いに行ったわな。ホント顔見るだけで、罵倒されるだけで、気分がすぐれるような感じがしていた。本当に至福の時間だったんだろうね。できるものなら、もう少しだけ時の積み重ねを続けたかった。あれさえなければね。歳を重ねていけば、良いこともあれば悪いこともある。私は、まともな対処が出来なかったので悪い事ばかりを経験してきた。いつも魘されていたし、克服できそうにない問題も山積していた。ジジイは即答し難いんだよ。私に対しては、ジャブで様子を見る事もなく何時もカウンター・パンチだった。また、ダウン・カウントも最後まで数えてはもらえなかったよね。ハイ、試合終了。しかと受け入れました。でも結果として、彼女は無駄な回り道を辿る事なく最短ルートを爆走し今を迎えている。大変喜ばしい事態だ。近未来、多くの日本人が彼女の顔と名前を覚えることになる。そんな逸材なんです。総計24時間ぽっちであろうと一緒にいられた時間があったことに感謝している。ささやかな幸せです。本当にありがとう。

【追記】暇にあかせて不動産サイトを眺めていたら、マスタードとホワイトに塗られた平屋が目に飛び込んできた。そうアレですアレ。しかし、つくづく彼女の才能には驚かせられる。眼前に広がる海を金に変える。テーマは磯遊び(笑。また裏山は散策ルートだし、雨の日は温水プール。ホント、柔軟な思考力に脱帽しました。ただ、あの筋力と肺活量では緊急事態に対処不能なので、何も起きなかった事に感謝しましょう。掲載写真は引き払った後のもので、強者どもの夢の跡って感じですかね。解き放たれた才能の宝庫が何を目指しているのか皆目見当がつきませんが、願わくば、たとえ冗談であっても「永住権を得るための結婚」などとホザかないで頂きたいものです。
なお、当サイトはドメインの更新を放棄しますので、以後はリトアニアン・サイトかな。

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