東京ボンバーズ世代の戯言

封切り日に「ファーストマン」は観た。まぁまぁ納得したので暇があれば感想でも書こうかなと思っていたところ、ほぼ半額で映画を観れるチャンスに遭遇したので「アリータ」をチョイス。

@銃夢

これは久々の鉄板映画で、脳内序列が逆転してしまった。原作が日本作の人気漫画らしく、世界各国に固定客が居るそうで併せて「ロボコップ」や「スパイダーマン」なんかを喜んで観る客筋も呼ぼうとの魂胆なんだろう。漫画は見てないんで原作との差異は判らないが、瞳を大きく描く手法は大成功だったと思う。特に女性や子供に受け入れられ易い配慮なんかも見て取れ、鑑賞後の口コミも悪く無いと感じる。劇中、多くの命が奪われるシーンがあるが、オイラが幼少のみぎりw、血だらけになって大ピンチのガメラを見て悲鳴をあげていた過去を思い返せば、今回の「アリータ」なら子供が観てもギリでセーフじゃないかな。しかし、予備知識なしで観た映画で「ローラーダービー」に遭遇するなんて感激だし、ジェニファー・コネリーの成れの果てのヘナチョコ感には苦笑い。紛れもなく日本人の匂いを感じ取れる。また、エンドロールで流れていた曲に脊髄反射してしまい、歌唱アーティストが「Dua Lipa」と視認できるまで立ち上がれなかったしな。色々とソツなく仕上がった良作で、結果が良ければ次回作が撮れる〆も見事な娯楽映画。参照記事

日本は「鉄腕アトム」があまりにも偉大すぎて「ガンダム」や「アシモ」が輩出されてしてしまうが、厳しい自然環境を縦横無尽に駆け回るためには人型ロボットは後回しになるのは仕方がない。過去に米海軍が目を付けて、一枚噛ませろと言ってきた(らしい)防衛省が開発中の無人潜水艦には感心してた。参照記事 30日間の自律航行後に母港まで帰還できる仕様、つまり無音で敵潜水艦を追尾する任務だね。仮に見つかってしまっても自沈して海底と完璧に同化するだけ。何しろ無人なんだから、数ヶ月間でも息をひそめることが可能。

@防衛省・技術研究本部

つまり、丸腰の構成にも出来るので(海自が喜ぶ)遠洋での作戦行動に道が開ける。最近の米軍は怪しい民間企業にも出資しているらしい。防衛省のは【哨戒】任務だが、怪しい方は【ペネトレーション:penetration】任務みたいだね。掲載動画の後者は浅瀬での活動だけに留まらず上陸さえも出来ちゃう。活動域はまさに水際。つまり、南シナ海の砂盛り島で何故だかペストが発生しちゃったり、揚子江流域なんかの養豚場が豚コレラの封じ込めに失敗しまくる未来が訪れるかもしれない。起きたって公表するような国でもないし、我々には気付く機会すら無いのかも知れないがね。映画を魅力的にするには機械に感情を与える必要があるが、軍事作戦には魚や虫レベルで賄えることもある。映画の続編も気になるが、リアルな世界も気になる。

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