キリスト教から改宗拒んだ女性に死刑判決

名称未設定(CNN) スーダンでキリスト教の信仰を捨てることを拒んだ女性が、イスラム教の教えに背いたとして背教の罪に問われ、首都ハルツームの裁判所で死刑判決を言い渡された。死刑判決を受けたのはメリアン・イェイヤ・イブラヒムさん(27)。人権団体アムネスティ・インターナショナルによれば、イブラヒムさんは妊娠8カ月目で、1歳8カ月の息子とともに拘置されている。判決ではさらにイスラム教のシャリア法に基づいて、イブラヒムさんがキリスト教徒の男性と結婚したことを姦通罪とみなし、むち打ち100回の刑も言い渡したという。キリスト教人権団体によると、イブラヒムさんはイスラム教徒のスーダン人の父と、キリスト教徒でエチオピア人の母の間に生まれ、6歳の時に父がいなくなったため母にキリスト教徒として育てられた。しかし裁判所は、父がイスラム教徒だったことを理由にイブラヒムさんもイスラム教徒とみなし、ほかの宗教の男性との結婚は無効と判断した。

審理に先立ち、柵付きの被告席に座ったイシャグさんの改心を促そうと、イスラム教の指導者が約30分にわたって諭した。しかしイシャグさんは穏やかな口調で、「私はキリスト教徒です、背教行為を犯したことはありません」と述べた。アッバス・モハメド・ハリファ(Abbas Mohammed Al-Khalifa)判事はイシャグさんに対し、「改宗するよう3日待ったが、イスラム教徒には戻らないと主張した。よって絞首刑に処する」と言い渡した。

以上で転載終わり。この判事の名前は忘れない。世界は彼女を救う義務がある。

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